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必要なのは愛され、愛され続けるためのストーリー

結婚は基本的に一人としか出来ません。一生に多くても3回くらいしかできないわけです。

結婚を決意にするには、この女しかいないと思わせるストーリーが必要です。

そして、結婚してからは他の女に乗り換えないという理由になるストーリーが必要です。

つまり、このストーリーには各時期ごとに必要な要素があるということです。

たとえば、プレセックスピリオドのありがちな展開として、

「付き合ってよ」

「もう少し互いのことがわかってから」

というくだりはすでにストーリーを否定してかかっている返事であり、あまりよろしくありません。
というのは、じゃあ、いつまでなのという指標がないからです。

意図としては正解なのですが、結婚へと向かうストーリーのようには感じさせませんよね。

 

この場合、


「A君がプロポーズしたくなるくらい、もっと二人で楽しもうよ」

もしくは、楽しませてよ

くらいがいいでしょう。
そうすると、付き合うことの条件がプロポーズに設定されるので、結婚するか、付き合わないかの2択になり、自分の市場価値を下げることなく、結婚相手を選べます。

セックスを要求してきたり、セックスできないなら別れるとか言ってきたら、

「だって、結婚したら、たとえば週1回しても年間53回、10年間で530回もするんだよ。別に今しなくてもよくない?」

と答えましょう。こういう数字は男性的思考であり、あまり女性の口からでるものではありませんが、それゆえに説得力がでてきます。

だって、男は性欲が強いんだから、処理しないといけない的なことを言ってきたら、

「じゃあ、セフレ作ったら?エッチのためだけの友達。私はしないよ。」

とはっきりいいます。

これは一か八かの賭けではありません。メリットがいくつかあります。

・まず、自分は結婚しないとセックスできない女という風に自分自身の市場価値が上がります。
・他の女にとられると、思いがちですが、男は別にセックスした女と結婚したいと考える生き物ではないので気にすることはありません。
・こっちに選択権があるんだという状況をしっかり作れます。
・ここで、じゃあ、いいよと去っていく男はもともと体目当てであり、とてもじゃないけど、ストーリーが作れる相手ではありません。
・逆にこれでプロポーズ、結婚、セックスという流れができると、まさにそれはストーリーですよね。

このようにストーリーはかなり意識して作っていかないといけません。
付き合っているうちになんとなくとか、つきあってみてから結婚を決めるとか、長年付き合ったから結婚するとかいうのは、いったいどんな素敵なラブストーリーなんでしょうか?

むしろ、付き合ってもいなくて、一緒に遊んでいるうちに気持ちが高ぶってきて結婚というジェットコースター的に最後に盛り上がっていく方が結婚してからも勢いがつきます。

セックスというのは非常に刺激的な体験なので、それを結婚が決まる前に持ってきても、アクション映画で最後の大爆発シーンを序盤に持ってきて、最後にピストルでパンパンするようなしょぼい映画になるのと同じです。

イエスノーをいう権利は女性にあるわけです。

つまり、女性は映画でいえば、映画監督なわけですよ。

きっちりとしたストーリーになるように、イニシアティブをにぎって、コントロールするのは本来女性の役割なのです。
そのことを強く意識しましょう。