というタイトルの記事があったので、綺麗ごとでないことを書いていきましょう。
そこで挙がっていた項目は以下の9個。ひとつずつどの程度必要か書いていきましょう。
1)きれい
男性側のルックスを上中下と分けて、女性も同じように分けてさらに3分割すると、
きれいで結婚できるのは男性が下の場合だけです。
基本的に外見の美しさは中の上から上の下程度で十分です。
いわゆるA級、S級美女は、処女性が低いことが多いので、遊び相手としては好まれますが、結婚相手としては敬遠されます。
きれいだけで受け入れてくれるのは基本的にブサメンだけです。で、綺麗な人は大抵、誰にも結婚相手として相手にされないので、ほどなくその現実を受け入れて、お金が大事よ、彼は今までの彼より優しい(それはあたりまえでしょ、ランクが違いするわけですから)と自分をだましてそのブサメンと結婚するわけです。
2)わかい
下のほうで出ている知性は基本的に大学卒業以上ということですから、その意味で年齢は22歳以上となります。
さらに32歳くらいまでに結婚するのと、たいていは年下で、少しは社会経験していることが望まれるので、23から28歳くらい。
コアの年齢は25-27歳くらいでしょうか。
そのくらいの年齢に自分の魅力がピークに持ってこれるように人生をデザインする必要があります。
3)料理がうまい
料理に関しては、あくまで副次的な理由です。料理も上手いし程度の後押し要素でしかありません。
相手が見つかってから、料理教室に通うことでも十分間に合います。
そもそも料理はもともとの才能が強く影響するので、あがいてもどうしようもありません。
4)健康で清潔
病気じゃない程度ですね。あとはつけまゆげ、茶髪、濃い化粧、強い香水、決めすぎたファッションは敬遠されます。
5)知的
確かにある程度の専門的な知識はあった方が望ましいです。
ここはちゃんとセルフプロデュースできるところですが、その仕事に熱中しすぎて、処女性を上げることを怠っているとモテ度が逆に下がります。
6)パソコンに強い
パソコンくらいは後からでも習得できる程度の知性は求められるので、今、強い必要はありません。
7)おっとり
確かにおっとり系は多いですね。
恋愛経験も少ないことが多いのですが、女性なので結婚してみたらヒステリーがすごくて、幻滅するなんてのも多いですがw
これは性格の一致のほうが大事なので、どうしても必要な要素ではありません。
8)おおらか
これもおっとりと同じ。
9)自立していて、さびしがりではない
ある程度の専門知識を自分から取りに行く人ですから、このようなことはありえないので、わざわざ挙げる必要もありません。
しかし、これらを上回る求められる要素として、処女性というのがあります。
というか、はっきりいうと、処女ですね。
綺麗な女の子とはいくらでも付き合えるんですよ。
非処女であっても、かなり処女性を上げておかないとフツメン以上の医師には選ばれないでしょう。