②女性に10回会う気がある場合
仮に女性に10回会う気があっても、20代の魅力的な女性であれば複数の男性から同時進行的にアプローチを受けているでしょうから、同時進行している非誠実な男が仮に1人でもいれば、その男が先に「彼氏」という名のセフレになってしまい、女性と10回会うことはできなくなります。
今日が最後です。
比較的積極性はあるが、やや肉食寄りで結局処女性がそんなに高くない女性の場合ですね。
いくつか場合分けしていきます。
結婚相手として考慮している場合
結婚はほぼ1年以内、実質半年以内に決まるので、そういう雰囲気にならないなら、そういう相手ではなかったということで下記に切り換えましょう。
その後、50年間も連れ添うんですから、そういう相手の場合、スペシャル感がたっぷりあります。
最初かられんモスとして考えている場合
完全にこう割り切ると、そういう男の話も自然と聞き出せます。
で、男の相談相手的なポジションをキープすれば、話の種にもなるし、一石二鳥です。
そういう男とは基本半年もたないので、そのうち、次から次にそんな話が舞い込んできますよ。
そうなれば、都合が合えばいくらでも会える相手になります。
どちらか決めかねている場合
ものすごく美人だったり、ものすごく可愛かったりするんですよね。
できれば、付き合うとか、結婚とかの展開がないかなぁとかちょっと思ったり、でも、無理かなぁとか
いろいろ考えますという場合ですね。
どんなに美人でも
処女性が低い相手とは結婚する気は起きないので、見た目は関係ありません。
大事なのはあくまで処女性の高さです。
逆にそれほど可愛くなくても
処女性が高ければ、どんどんその魅力に引き込まれていくはずです。
れんモスの目標は10年後、20年後も笑って話せる関係です。
その間に、誰かと付き合うこともあるだろうし、結婚することもあるでしょう、子供が出来ることもあるし、離婚することもあります。
ちゃんとした信頼関係を作れていれば、必ず、また戻ってきます。
なので、大事なのは、れんモスになる鉄板の状況を出来るだけ早く構築することですね。