れんモスどころか、友達がいないとか、少ないという子が意外と多くてびっくりします。
で、よくよく聞いてみると、連れだって買い物に行けるくらいが彼女たちの友達の定義みたい。
まぁ、それはおいておいて。友達がどこでできるか考えてみましょう。
ざっと挙げていきます。
同級生
卒業して、結婚したりすると結構疎遠になるようです。
れんモスになっていると、何年経っても、結婚しても一緒に旅行に行ったり出来るんですけどね。女同士だと飲み仲間とかでないとなかなか続かないようです。なので、仲介役としてれんモスを作っておくと意外と会う機会が増えますよ。
会社の同僚
会社の人はないわーーと言われますが何となくそれは納得。仕事とプライベートは分けたいよね。そこが同級生と違うところ。
辞めた職場の元同僚は意外と仲良くなれるみたいです。
会社の取引先
意外と狙い目なのがこれですね。共通の知り合いセットも手に入るし、ポイ捨てしにくいし、ガードを固くしていても会える機会はずっと続くからね。
バイト先
仕事の時間が短かったり、意外と雑談する暇がなかったり、今はバイトの時間という意識からそこまで仲良くなることはなさそうです。
友達の紹介
これも割と良い線行くみたいですが、同姓の場合はその友達をおいてまでということになるので意外と近づきにくいかも。
いつもいく店で
気の合う飲み仲間までなら結構あるみたいですが、二人で買い物まではよほど共通項がないと厳しいかな。
ツアーで一緒になって
確率は低いけど、ツアーによく行く人だと旅仲間的に発展していく例もあるけど、やっぱり高齢者が多い
合コン・街コン・クラブ
ほとんど無理ゲー。
SNS
ちょっとした友達はあるけど、そこからもうワンステップ共通項を作っていかないと厳しいかな。たとえば、同じ会社で働くことになるとか、サークルに入って、毎週あうとか
フェスやバーなどで偶発的に
上のいつも行く店でと同じでもうワンステップ必要。たとえば、別のフェスに一緒に行こうとかなると継続性が出てくるかも
イベントとSNSのコンボ
イベントでSNSを介して集まるのを繰り返したり、連日会って話していたり、時間をおいて会い続けると意外と続くかも。
ブログ
互いに書いている文章を読み合っていると、意外と心と心が通じているので、それこそ食事にいける友達になるのですが、そもそも女の子でブログをしっかり書く子がいないので線は薄いですね。
れんモスと同姓の友達をごちゃごちゃにして書きましたが、会社の取引先の人や辞めた後での関係が比較的リアルで作りやすい関係です。
なにより、今でもつながっている知り合いセットがいるのが大きい。
フェス、SNSは選べるくらい相手がたくさんいる大きな団体だとそこそこチャンスがありそうです。
それ以外は共通の知り合いセットがどれくらいいるかと、どれくらいの人から選べるかが重要なポイントになりますね。確率的に。