さて、上記リンクの本来の質問の答えです。
まず、最初に、20代でプロポーズされていなかったのに、30代で数人からプロポーズされることはありえません。
結婚は事故のように発生するので、いつでもそれに備えておくことが大事です。
そのためにはここで書いてあるような処女性を上げることと、決め手を用意しておくことです。
あなたのことを何もわかっていないのに、告白している時点で信用おけませんが、50時間を越える前に告白された場合の対処法を書いておきます。
告白は、
- 好きです。
- 付き合ってください。
- 結婚してください。
- 結婚を前提に付き合ってください。
どれでも構いません。
今のところ、恋愛モンスターで提案できる最善の答え方はこれです。
私「わかった。じゃあ、私、Aくんのこと、もっと知りたいから、女友達紹介してよ。三人で飲みにいこう!
返事はそれから考えるから。」
メリットを挙げておきます。
・ このような状況で連れてこられるのはほぼれんモスだけです。
つまり、どれだけ女の子に信用されているか、信用されるような生き方をしているかが一気に分かります。
・共通の友達セットが組まれだすということです。
これで、「どう、付き合ってくれる?」とか聞いてきますから、その際は次のお願いをします。
また、最初のお願いで、そんな女友達いないと言われるかもしれません。
そしたら、
「A君って、女の子に全然信用されてないんだね。」とディスってあげましょう。
で、つづけて、「じゃあ、男友達でいいよ。」
もし、誘える女の子がいるなら、「私も女友達連れて行くから」
を加えます。
これで一気に共通の友達セットが4人になりました。
1対1で出会って、顔が好みだとか、性格が合うとかで決まるほど結婚は甘くありません。
二人を囲う人間関係があって、はじめて機能し始めるのです。
恋愛感情はあってもいいですが、超ドキドキ感は半年くらいが限界だし、好きという気持ちもせいぜい3-5年です。
結婚を考えるなら、そんなものは信用してはいけません。
周りとの人間関係、二人の生活環境、二人で関係性を維持していくためのたゆまぬ努力と忍耐。
それらがそろってはじめてうまくいくものなのです。