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女性のヒステリーが必要な理由

女性は一般的に男性より沸点が低めです。ちょっと気にくわないことがあるとすぐに機嫌が悪くなりがちでしかも、それをあまり自覚していません。


自覚はしているのですが、ブレーキが壊れて坂道をくだっている列車みたいなものなのでもう自分でどうしようないと諦めています。


とはいえ、それがよくないことはわかっているので、付き合う前はよそ行き顔で抑えられています。

 

 

ところが、付き合い出すと、これが小出しに出てきて、セックス後はストッパーが外れてしまいます。


女性は感情の生き物なので、女性のヒステリーに対して、いくら論理的に説明しても彼女の心には届きません。より不機嫌になるだけです。


これが、恋愛テンプレ脳で何度か別れを経験していると、ヒステリーが一番こじれる原因と感じて、抑えるのですが、沸点が上がっただけで、それを男が勘違いして好きかってしていると、もう耐えられないとスーパー爆発を起こすのです。

 

では、なんで男女関係がこじれるヒステリーをおこす気質が遺伝的に残り続けているのでしょうか?

 

 

大きな理由を二つ挙げておきましょう。


ひとつはやっぱり別れるためですね。別れることで、次に別の男女のペアができるので、出来る子供の遺伝的組み合わせに多様性が生まれて種としての保存可能性が上がるからです。


もうひとつは逆に別れないためです。
恋愛感情の本質は期待と不安と書きましたが、太古の昔、メスがオスの気を引き続けるためにヒステリーはその意味で有効だったのでしょう。子供を身ごもって、また、幼児を抱えている状態で、子の父であるオスに愛され続けるためには怒ることで関心を引き、機嫌の良いときとのギャップ感を出すことで、より機嫌が良くなるようにオスが努力するのを促進させる効果があったものと考えられます。

 

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もし、そういう負の感情を一切みせなかったら、男性の女性に対する愛情は冷める一方だったのでしょう。


しかし、やり過ぎも実はよろしくありません。


彼女といて楽しいと感じる、場合によってはセックスの快楽も込みで、トータルの快情動が不快情動を越えてしまうと、男は離れていってしまいます。


その意味でヒステリーは翌日に持ち越さないというのはほどよい方法ですね。