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「付き合おう」の意味を考える

そもそも、セックスしないのであれば、別に「付き合ってください」とか、「付き合おう」とかいう必要がないよね。


これも、昔ながらの概念をハイジャックしているだけの言葉なんだよね。


将来、結婚することを前提に、それができるステータスになるまで、婚約ほどではないけど、特定のパートナーとして互いに認知、できれば、周りにも認知してもらいましょう、というのが本来の付き合いましょうの意味でしょう。

 


付き合おうと言葉には常に、Road to 結婚の意味合いが込められているにもかかわらず、現実的には、セックスする関係になるための魔法の言葉としてあつかわれます。


で、別れるときは、結婚を考えて、付き合ってみたけれど、どうにも相性が悪いところがあるので、別れましょうという意味合いを込めて別れるわけですが、現実的には結婚すら検討していない場合がほとんどです。


芸能人の誰と誰が付き合っている、交際しているというのも、暗に将来結婚する可能性があるよねという意味で報道されるし、実際、そのつもりがあるかないかで、肯定したり否定したりしています。

 

 

なので、本来の付き合おうの意味は、「結婚することを検討する関係になろう」なわけです。

 

ひるがえって、現実の付き合おうにはそのような態度や吟味は含まれません。


恋人ごっこ、良い雰囲気で、キスしてセックスすると女子も満足、男子もセックスできて満足といった状態でしかありません。

 

 

つまり、結婚後の相性を吟味するという本来の目的、もしくは、仮婚約をするまで相手のことを理解するのが目的であれば、「付き合おう」なんて言葉は必要ないわけです。

 

実際は、これに恋愛感情という、期待/不安の期待が上がっていくゲームが加わって、麻薬性やギャンブル性が上がっているわけです。

 

 

 

 

さて、恋愛モンスターはこの恋愛テンプレ脳システムに対してどう機能するかを説明します。


理解し合うだけであれば、外見の印象に捕らわれずに話をすることです。


もちろん、好みの外見であれば、それだけ話は弾みますが、恋愛感情には意味がないとして少し距離を置いてコミュニケーションを取っていきます。


そうすると、ある時期を過ぎると、二人の関係性に安定感が出てきます。
互いに信頼し合える状態ですね。この時の楽しさは高校生が初めて恋人が出来たときの楽しさから不安を引いたような状態です。もちろん、その楽しさに多寡はありますが、ポイントは別れが存在しないため、それが永遠に続くということです。


しかも、積み重ねることが可能です。


そういう道があるんだと自覚するかしないかで人生の豊かさが変わってくるんですよね。


さらにいうと、それは結婚前に積み重ねるのがベストなんですよ。女性の場合は特に。