私はりさちゃんみたいに可愛くないしぃと自分のことを卑下する女の子もいますし、もっと可愛くなりたい、綺麗になりたいというのは女の子なら誰でもそこそこあるでしょう。
しかし、現実には綺麗な順番にハイエンド男子と結婚しているわけではありません。
ハイエンド男子と結婚している女性は見た目は中の上から上の下くらいの人がほとんどです。
むしろ、美人顔の女の子は40歳独身コースか、結婚したは良いが、シングルマザーとか。再婚したけど、また離婚とか、おデブな金持ちと結婚とかのコースが多いです。
ハイエンド男と結婚していても、イケメンと言うよりはややださというか、ただのめがね的な見た目の人が多いですね。
この結果から考察できるのは、綺麗すぎても結婚に関しては別にメリットがないというか、結婚は見た目以外のファクターの方が大きいということです。
では、見た目が大事じゃないかというとそうでもありません。
見た目には、顔立ち(美人度)、笑顔(可愛さ)、スタイル(細さ)、プロポーション(胸の大きさ)、お尻の大きさ(安産度)、化粧の濃さ、ファッション、足の細さや筋肉の付き方(フェチ対応)などがあります。
男性は出会って、1時間で結婚を決めるわけですが、候補に入るかどうかは最初の1分で選別されています。ということは、そこではやっぱり見た目も重要なわけです。
で、最初の3-10分程度会話して、雰囲気をつかんで、ほぼそこで決定されており、あとは継続性を1時間くらいで再確認している感じでしょう。
これは一般的な1年で結婚する人のパターンで、ベストはれんモスGのパターンであり、その場合はまた少し違うので、別の機会にそれは説明します。
さて、上記のような事由があるので、やはり、女性は見た目に気を遣っており、それはそれで正解なわけです。お見合い結婚が成り立つもの同じ理由ですよね。
先に挙げた美人たちは見た目の項目のうち、お尻の大きさ以外ほとんど高得点だったりするわけですが、でも、それが結婚につながっていないことをどう考えるかです。
一つはやはり処女性の低さでしょう。それは、話したときに判断されます。
なので、見た目を100%活かそうと思うと、やはり、処女性は必要になってくるわけです。
とはいえ、掴みの1分はやはり純粋な見た目で判断されていますから、そこはクリアしないといけません。
では、どこが大事なのでしょうか?
全てではないことは明らかですよね。
長くなったので、それを明日考えていきます。