処女性がガンガンに上がっていると、別に見た目がそれほど可愛くなくても、デートする相手は自然に湧いてくるのですが、ガチガード要素があると結果的に処女性が下がって、そういう機会が逃げていきます。
私が可愛くないから、美人じゃないから、デートに誘われないんだと考えるのは間違いです。
だって、どんなに美人でもむすっとしている子やガチガチでファッションを決めすぎている子や、可愛くても肌の露出が激しい格好をしている子に声をかけてくるのはあからさまに体目的の男だけでしょ?
ごくごく普通の男子は声をかけてこないはずです。
これすらも難しいと言われるかもしれませんが、ひとつプロトコールを挙げておきます。
気のない、でも、気が合うイケメン~2.5枚目をデートに誘うことです。
それでも気が引けるなら、女二人で誘っても良いでしょう。
たけるくんにプレゼント買うから付き合ってという理由でも良いです。
買い物からの食事という流れができるはずなので、そこからランチに行くというパターンに持ち込めると成功です。
さらにデートの時はできるだけ他の女の子の話をいろいろ聞き出していくようにしましょう。
メリットを挙げていきます。
まず、イケメン寄りなので、それなりにモテているため、あなたに対して非モテコミットしてガツガツしてきたりする可能性はかなり低いです。
大事なマインドセットは、別に相手に対して気があるわけではないというところです。
この気持ちはある程度れんモスベイビーが育つまで貫いてください。
私たち、もしかしたら、上手くいくかもという期待は見事に非モテコミットを引き出して、彼から大事にはされなくなります。
大切なのはとりあえず、どうでも良い相手として50時間をクリアすることです。
さらにこれを複数の男性で運用することで別にあなたが特別なわけじゃないからねというメッセージにするとより効果的でしょう。