昨日は後ろの方で全身汗だくになるまで踊って、その余韻を味わいたかったので、そのままホテルに帰りました。
で、代わりにオフ会をしていたのですが、なるほどなと思えることがあったので、その辺をまとめていきたいと思います。
恋愛工学にしろ、ナチュラルな遊び人にしろ、ある程度のイケメンだったり、タワーマンションに住んでる遊び人的な人はトライ&エラーを繰り返すうちに、素のモテ度と相まって声をかけた女の子と最短でセックスにたどり着けるノウハウを身につけるようになります。
これは女性の方が圧倒的に経験値が少ないので、行動パターンが限られているため、先手先手を打たれやすくなるからです。
こうしたら、こういう反応が返ってくるという経験を男性側が圧倒的に貯めやすいのですよ。
面白いことに世の中の非モテの男子からしたら、うらやましい限りである状況のやりちん君たちや、愛人をいっぱい抱えている人たちは複数のセックスパートナーを抱えていても「俺の人生最高、自分より人生楽しんでいる人見たことないっすわ」とは決して言わないんですよね。
タイトルのようにセックスは苦痛でしかないという人や、彼女にするつもりはない、どの人と結婚したらいいかわからない、いっそのことでき婚ならいいとかいうわけです。
普通の男の人はいいですねぇと言ったり、思ったりしているのですが、本人たちは意外といいでしょとは言わずにしんどいだけですよとか、くそのような女ばっかりですよ。とかいうわけです。
これらのことが何を示しているのか考えてみましょう。
続きはクラブで