時事ネタですから取り上げておきましょう。
乙武さんは現在、8,5,1歳くらいのお子さんがいるそうです。
自我も目覚めていない子供で、男、男、女だそうですから、恐らく昼間は男の子同士のケンカもあり、女の子の夜泣きもありで、奥さんは相当大変だったと思います。
問題の起点は乙武さんの性的欲求にあって、これば別に変なことでも、特殊なことでもありません。
強いて言えば、マスターべーションはしづらいというところで、奥さんが性生活の相手をしないといけないのですが、さすがに3人もいうことをきかない子供がいると疲れきってやる気も起きないわけです。
その一方で、次から次に仕事が舞い込んでくる乙武さんには、いろんな女の人も近寄ってきていて、承認欲求を満たすために、性的な相手もいいですよという女性も中には出てくるわけですし、そういう人のために使うお金も十分ある状態です。
それが結果的に不倫につながるのですが、前から書いているように不倫はどうでもいい些細な問題なんです。強いて言えば、性病に気をつけましょうねってところです。
乙武さん自身は仕事を十分出来て、その分、お金も十分あって、ゴミのような関係ですが、女性もいて、子供も家庭もあってとそれなりに充実はしているわけです。
一方、奥さん側は家族旅行に行くといっても、結局、4人の子供の面倒をみるような状況なので決して楽ではありません。
お金にも、生活にも困りはしませんが、乙武さんの世話をする暇もない状態ですし、今は子育てが忙しくて自分のことも出来ない状態です。
で、お互いが自由をもっと手に入れるための離婚となったわけです。
二人には何が足りなかったのでしょうか？
乙武家はどうすべきだったのか？
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