今日はこの辺をまとめて。
・彼の結婚ステータスとその心境について
彼はおそらく結婚したいようですが、おそらく 2) 物理的条件(地元に戻りたい) が確実に私とは合わない可能性があると思っているようです。
彼はこちらに友達は、仕事上の知り合いしかいないから、地元じゃないから地の利がない、
東京に異動にならなければ転職してもいいかな、、ということを言ってます。彼からは また東京に住む気はない?ときかれましたが、
私は「田舎育ちで東京は落ち着かないので、ちょっと23区は。せいぜい横浜くらいかなぁ~」と流してます。
その上で、「君には、ココがいいのかも。」と冷静なコメントもします。(私はいま モロ地元なので)そして彼は以前からポロっと言ってましたが、最近以下のことを知りました。
・うつ病で今もメンタルクリニックに通っていること
・500万円の借金があること
メンタルで弱ることは私も過去あるし、借金も理由がギャンブルとかではなく詐欺にあったということ。
額には驚きましたが、、、結婚相手としては、まぁそこまで重要な要素ではないと思えました。
ここのところは結婚相手としては実際どうなのでしょうか?(惚れてるので、甘く見てる部分がありますか?)そして、私にそれを言うのは何故でしょうか?それを受け入れてくれる人かどうかを見極めているのでしょうか?
また借金があることを告白しても、相変わらず奢ってくれました。
それこそ、こちらの年齢の話ではありませんが、500万の借金の話で破談になったことがあるのかもしれませんね。
こういうデメリットな事を告白するということは、それなりに直球勝負をかけてきているということです。
うつの状態もかなり良いように受け取れますが、それは飲んでいる薬次第ですね。
問題は借金がなぜできたかですよね。有り金を全部だまし取られたなら分かりますが、借金するほどということは追加で払わないといけなかったということです。
単純に考えると、FXとかレバリッジをかけた取引ですが、それも正規のルートならロスカットされそうでこんなマイナスがつくことは考えにくいです。
何らかの損失を肩代わりさせられたということですから、お金の管理はこっちでするくらいの話に持って行くべき案件でしょうね。
さて、今回、希望する住む場所が違う問題が出ています。この場合に考えるべき事をまとめておきます。
続きはクラブで