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【Q&A 58-16】 「付き合う」ことが何一つリスク回避になっていない件 その6 女にとっての男のリスク

女にとっての男のリスク


家事を手伝わない
この項目で気をつけないといけないのは、勝手に自分ルールを決めていてそれを変えようとしないタイプです。その意味で、大事なのはリーダーシップです。
集団で行動しているとき、どれだけリーダーシップを発揮するかが結局、どれだけ家事を手伝うかとほぼ比例します。
まとめ役がいないとき、前準備で骨を折らないといけないとき、そのとき、格好つけるわけでなく、何の報酬もないのに率先してそれをやるかどうかです。

 

収入が不安定、もしくはない
付き合っているけど、年収が聞けないというのはよくあります。
で、ついている職業から調べて類推するみたいな。借金まではさすがにわかりません。
その辺は実家の裕福さとかが参考にはなるのでしょう。


しかし、そもそも収入が安定にならないと男性は結婚しようとは基本的に考えないわけです。
付き合っていて、そろそろ結婚してもいいのに一切プロポーズしてこない理由として、男性は結婚したいんだけど、実は収入が安定していないというパターンもあります。


この辺はダブルインカムにして、地方に住めばクリア出来ることが多いので、自分自身のスキルを将来的に収入が増えるようなものにするのも大事だし、営業とかは処女性が思いっきり役立つので、リーダーシップも含めて、そこを高めておけば、再就職もしやすくなります。


で、そうやって、自分自身のステータスを上げていれば、自ずとそれに釣り合った人と出会えるようになりますから、本来なら、高校生あたりの時から頑張っておくべき事なんですよね。
ということは、16歳から26歳というのは女性にとって、本当一番大事な時期なんです。

 

子供ができない体質
子持ちのバツイチが確実ですが、自分ができない体質のことがありますし、クラミジアに感染しないようにすることと、胃がん、子宮頸がん、乳がんはしっかり調べておいた方がいいです。


それ以外は男性と同じで、養子を取る覚悟と、子供がいない夫婦も念頭に置いておくべきでしょう。

 

浮気性
これも、付き合っていない方が、本来の姿は見えやすいです。
とくに男性の女性遍歴や女性のネタは積極的に話題にするべき項目なので、自ずと情報が入ってきますし、女性が複数の男性と性的関係にあったというのは処女性が下がって、その中に知り合いがいたら、結婚の芽がなくなるのに対して、男性の場合は処女性が下がるのは変わりませんが、結婚の芽がなくなることはありません。


あとは女性のヒステリーがひどいとその逃げる場として浮気をする場合があるので、そうならないようにするべきことはやはり自分の処女性を上げることです。


端的にはよかった確認を常に出来るようになることですね。

 

ヒステリーやDVがひどい
ヒステリーはめったにないですが、キレやすいは結構あります。
それがそのままDVにつながるわけです。


当然、落としにかかっているときにそんな性格は見せないので、わからないのは確かですが、飲食店の店員とか、サービス業の人に対する態度が一番参考になります。
他人に対する態度に差を付けないという処女性がやっぱりここでも重要なのです。

 

体の相性
別に気持ちのよいセックスのやり方なんていくらでもあるので、気にしなくていいです。

 

価値観の相違
これも付き合っていないときの方が本音が出てくるので、できるだけいろんな話題を付き合う前に振ってみるのが一番ですね。

 

家柄や家の事情での住む場所や職業の制約
ここはストレートに質問しておくべき所です。
結婚するための物理的条件みたいなものですが、付き合う前の方が正直に言ってくれるでしょうね。


親と同居しないといけない家なのとか、将来、転勤する可能性はあるのとか、お嫁さんの学歴や職歴に制限があるような家なのというのは、単純に興味本位で聞くような軽い感じで聞けば良いです。

 

病気がないか、性病がないか
深刻な病気なら、病院に通院していますから、スケジュールをつめるときに分かってくるでしょう。


問題は性病です。
結構、気軽に風俗に行く人がいて、そういう人は不顕性感染をしていることが多いからです。


で、そういう習慣の人は、結婚してからも職場の飲み会の帰りに乗りでいったりすることもあるので、やはり、付き合う前に風俗に対する考え方を聞き出すのが一番でしょうね。


とくに性病は治療で治るという考え方を持っているかどうかが大事です。


つまり、症状がおさまっているだけなのに、治っていると思っている可能性が高いからですね。
普通は、治るの感覚がわからなくて、治るとは考えないからです。

 

浪費癖がないか
この辺は趣味の話をしていれば、だいたい推測できますが、たいていの場合、凄く浪費する人はそれなりに稼いでいるのと、10年くらいしたら熱も冷めることが多いです。


また、その趣味のために他を切り詰めていることが多いので、むしろ、節約法はわかっていると考えてもいいでしょう。


あとストレスが多いと、消費で発散しようとするのは、女性も同じです。
で、見栄のために浪費する人と、趣味のために浪費する人がいますから、それがどちらかは見分けた方がいいですが、まぁ、使うということは、それだけもうけているということなので、借金するほどかどうかだけ聞いておけば良いです。借金してまで使う人だとちょっとやばいです。

 

趣味がどこまで合うか
女性には、相手の男性がタイプだったら、ついていくとか、自分の興味があるものしか参加しないといったずいぶんと素っ気ない人が多いんですが、時間的経済的余裕があるなら、なにごともできるだけ参加してみることです。でないと、自分自身の話題も広がらないからですね。


男性にとって、見た目が可愛いから満足って、まさにセックスのための肉便器そのものですからね。


あいつといると、色々新しいものの見方に気付かされるしとか、あいつの楽しみ方に自分も刺激されるとか、世の中の新しい価値観を生んでいる人に出会えるとか、そういう切り込み能力が結局は自分に相手を引き込む力になるんですよね。


なので、趣味が同じも大事ですが、それらに対するスタンスももっと大事です。
そういう力が結局、処女性なので、処女性が高いもの自身が出会ったり、引きあったりできるんですよ。

 

自分に対する理解と理解した上での態度
これは男性版と同じですね。

 

将来性がどれくらいあるか
これは収入とか、ステータスだと思いますが、大切なのは今の仕事をどれだけ楽しんでいるかです。


ステータスが上がるということはそれだけ管理職の要素が強くなります。
ぶっちゃけ楽しくない要素が増えるだけなんですよね。なので、今の前線の仕事すら楽しめないやつに将来のよりつまらない仕事を楽しめるわけがないわけです。


なので、これも「仕事、たのしい?」 と聞くことでわかります。
仕事を楽しめない人に将来性はありません。

 

親との同居があるのかないのか

上の物理的条件と同じです。付き合っていないときに、佐々木くんのうちは親と同居必須なのと聞くのが本心を得るためには確実です。