ブログ読みました!
私の方が勝ってるとはとても安心しました。
ただ、すごくネガティヴな考えなのですが、もしマリッジブルーの彼女が婚約者と別れたら、彼も気持ちが傾くのではないかなーとも考えてしまいます。
ホテル代等のお金の問題ですが、多分ほぼ割り勘だったようで、それは安心しました。
彼女は歯科助手で独立した考えを持っていて、いつも新鮮な視点を与えてくれるところが魅力なんだそうです。
彼曰く、彼女とは絶対合わない(結婚生活という意味で)、なぜなら俺は尽くしてもらいたいタイプだし、彼女はそういうタイプではないということでした。
こんだけ女性問題持ち込んでくる男性ってなかなかいない気がして、私自身も結婚してよいものか迷いつつあるところも本音です。
幼馴染みに会いたいって言ったら、本当に会いたいの?と言われました。
嫌なのかな?
ちなみに昨日も帰ってきませんでした。幼馴染みからもらいマリッジブルーになってるそうで、私とのことがプレッシャーになってるのかもしれません(*^_^*)
昨日の記事は意外と反応がよくて、やっぱり基本的な異性に対するフレームが違うから余計な心配をしてしまうというのがあるのでしょう。
基本は女性は上書き保存、男性は別名保存なのですが、別名保存の具体的なイメージが湧かないのかもしれません。
この別名保存が、均等に振り分けられえるのであれば、正妻とか、側室とか、第2婦人とか、序列を意識した名前が存在している意味がなくなります。
つまり、別名保存で複数の女性を同時に好きになることはあっても、そこに序列はあるということです。
今回の幼なじみの元に行ってしまうのではないかという心配ですが、ポイントは2点あって、
ひとつはそもそも幼なじみなら今まで何度も選ぶチャンスがあったでしょということです。
彼女がフリーの時もあっただろうし、奪い取ることだって、婚約の前にもできたはずです。
それでも、しなかったということです。
もうひとつは、今回のようにあなたのことを選んで帰ってきているということです。
つまり、相手の女性にとっては、たとえ、これから彼が選び直すとしても、やっぱり2番目の女だったという事実がずっとつきまとうということであり、もっというと、これからそのランキングもずっと下がり続ける可能性があるということです。
No,2やNo.3は抜かれる可能性が常にあるのですが、No.1に認定されると、No.1なわけですから、それを抜くというのはなかなか大変です。
この場合のNo.1とは見た目の綺麗さや可愛さではありません。
それも大事ですが、内面も含めての総合点になります。
そして、No.1の女性にはなかなか出逢えないし、出逢ったら、まぁ、わかるんです。
No.1もしくは、No.1候補であると。
ちなみにNo.1より下は、本棚に一列に並んでいて、右端がNo.1とすると、塊でNo.2グループ、No.3グループがあって、その中で序列をつければつけらえるけど、本人は大して意識していません。
グループが4段階くらいに分かれているだけです。
それとマリッジブルーという言葉に振り回されすぎています。
それは逆に言うと、No.1と結婚できなかったという意味でもあるからです。
男にとっても、女にとってもね。
といっても、No.1と結婚できる人はほとんどいないので、そこはそれほど気にしなくていいです。
その確率を上げるのが、処女性を上げるということだけですから。