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好きという感情のは相手を自分のものにしたい気持ちでしかない

これは特に20代の恋愛で非常に重要な概念です。

この間、挙げたプロブレムリストの

彼氏彼女だと束縛し合う事になりがちなのかどうか 【Q&A 68-3】

とも深く関係してきます。

また、その前のフランス人に対する想いも同じ問題を抱えています。【Q&A 66-2】

 

好きという感情は、結局、恋が成就しそうという期待と、駄目かもしれないという不安で、期待の方がやや強い状態に発動しますが、では、何を目指すのか、何を目指したら、楽しさや満足度が長く継続するのかというビジョンが一切ないのが欠点です。

正確に言うと、二人は結ばれて、結婚して、子供が生まれて、末永く幸せでいましたという幻想を期待しているわけですが、これが、恋愛テンプレ脳そのものですね。

結局、マンガ、ドラマ、映画でそういう世界観をすり込まれているので、現実に目が行っていないわけです。


20代中盤の徐々に結婚していく同級生たち、そして、30歳頃になると、離婚の話をちょこちょこ聞くようになるということ。


みんながみんな、子供ができてるわけではないこと。


旦那や嫁とラブラブです、なんて会話をしているアラフォーがほとんどいないということ。


若い頃は仕事で成功しているわけでも、部下がいるわけでもありません。家族もいません。

何かを勝ち取るというとき、パートナーを勝ち取るというのは、一番手っ取り早い方法なんですよね。


想像してください。

お金目当てじゃなく、名声目当てじゃなく、セックス目当てじゃなく、結婚しても良いかなと思える相手が10人いたらどうでしょうか?


あえて特定の人を好きだーーと、結婚したいまである、この人が駄目なら他にはもういないとか感じるでしょうかね?

 

今までも、何人も好きになってきたわけです。両想いの相手が出来たから、もう恋なんてしないんでしょうかね?


時期にも寄りますが、よりハイスペックの相手が現れる確率は半々くらいです。
若ければ若いほど、その確率は上がります。


これはどこかで妥協するという話ではありません。


その時点でベストな関係性をつくって、かつ、それ以上の関係性はこの先ないと言いきれる関係性を作るということなんですよ。


そこを目指さなければ、見た目が好みとかいう理由ではこれっぽっちも克服できない問題なんです。


で、その関係性を作ったとき、いつでも結婚できると、結婚するならしたいという状態にしておけば、たとえ、結婚できるステータスになくても結婚の可能性は残っているわけです。


たとえ、結婚しなかったとしても、結婚しても良いかなと思える相手とずっと付き合い続けられるわけです。

話すことも会うことも出来るわけです。


そして、時間が経つほど、何でも話せる相手になっていくわけです。


いったいあなたは恋する相手に何を求めていたのでしょうか?

 

※これは 【Q&A 68-3】 と 【Q&A 66-2】 の答えでもあります。