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ロミジュリ効果

メモにロミジュリと書いてあって、どういうつもりで書いたのか忘れてしまったのですが、たぶん、昨日のクラブの記事の内容かと思われます。


恋愛テンプレ脳も恋愛モンスターもストーリーを求めていることは書きました。

 

しかし、恋愛テンプレ脳は、女性は結婚を期待できる(実際はできない)恋愛ごっこを、男性はセックスを求めているので、短期間でその結果を迎えるためにいわゆるデートコースで描かれ尽くしたまさにテンプレートのようなインスタントラブを繰り返すわけです。

 

世の中には、日本人だけでも結婚適齢期の同性は1000万人はいるわけでそんなテンプレ展開であっても、恋愛ってそんなものと受け入れているわけです。

 

それはあたかも視聴率の悪いコピペのようなドラマの展開ですが、全くそういうことを自分自身が体験していなかったので、それで満足しているわけです。

 

でも、あまりにコピペ展開が多すぎて、何か違うくねといいように男にだまされてきた女性がアラサーあたりで気付くわけですが、でも、じゃあ、答えがどこにあるのかわからなくてそのままずるずると仕事にのめり込んで、アラフォーに突入したりするわけです。


さて、恋愛モンスターで狙うのは、大ヒットした大型映画のようなストーリーです。

観ている人が、えっ、この二人はこの先、どうなるの? 二人は結ばれるの? 結ばれないの? もしかして、死別?とドキドキするような展開です。

 

そして、そんな恋愛映画の大元は結局、ロミオとジュリエットへのオマージュであることが多いですよね。

でも、一つ一つはちょっと違う設定だったり、展開だったりして、全く観たことがない展開で予測がつかないわけです。

 

れんモスWの二人は、周りの人から、どうして付き合わないの? 付き合っちゃいなよ? えっ、そんなに一緒にいるのにキスもしてないの?

 

と言われるような関係です。観ている人が予測できない関係です。この辺が、コピペ展開のくそドラマと全然違うところなんですよ。

 

コピペドラマのように別に遊園地に行ったり、映画に行ったり、ドライブに行ったりする必要もありません。

 

どこでもいいんですよ。

 

二人は一緒にいるけど、恋人のように仲が良いけど、初デートのように楽しそうだけど、何も起こらないんです。

 

ときには、半年も全く会えないときもあります。でも、二人が再会すると、また同じように楽しいんです。

 

恋愛映画ではセックスシーンがほとんどありません。それは、どちらかというと、別の意味づけをするときに使われます。

他の男と寝て、市場価値が落ちたとかいう意味づけの時とか一度別れるときとかです。


みんなが好きな恋愛映画を思い出してください。そこでの二人はおそらくセックスシーンはないと思います。

この二人はくっつけるかなぁ、くっついてくれたらいいなぁと思うような二人のはずです。

 

そして、その二人は、最初はいがみあったり、けんかしたりで、どちらかというと、れんモスGみたいな関係のはずです。

ロミジュリ効果とは、そんなれんモスGの二人が、その時期を乗り越えて、れんモスWになったときの二人だけの空気感です。


二人の周りでカメラが回っていることを想像してください。

その辺にいるどんなテンプレカップルとも違う、二人だけが主役の不思議な不思議なストーリーのヒーローとヒロインになっているはずです。