昨日は午前2時まで同僚とかと飲んでぼろぼろです^^
彼は空手部で、中規模の病院の跡取り息子なのですが、豪快で裏表なく、まぁ、ナチュラルに処女性も高い人なんです。
彼の言葉をいくつか拾ってみると、
女の友達なんかいないですよ~
仲良くなったら、(セックスを)やっちゃいます。
信頼関係は妻だけでいいです。
(仲良くしている先輩後輩との飲み付き合いだけで手一杯で)友達はこれ以上要りません。
といったものでした。
リアルにあって話せる友達っていうのは、悲しいかなどんどん散り散りになってしまうんですよね。
もちろん、会えば楽しくのめるのでしょうが、なかには亡くなる人もいるし、基本的に減っていくだけなんです。
また、彼が言うように、今いる友達以上の仲になれそうな人との出会いが少ないからというのもあるでしょう。
なにせ、学生時代何年間もずっと近くにいたわけですから。
でも、同性の友達でも、何年かに一回は仲良くなれる関係になれる人はいるし、そういう人とはソーシャルでつながってゆっくりその関係性を高めていけばいいわけです。それはれんモスと同じですよね。
さて、言葉を並べてみるとお気づきのように、彼のようにモテるポテンシャルが高い男の言葉を言い換えると、
結婚していない女はセックスのためだけに存在している。
ということです。彼は表裏がないから、ちゃんと本音をいうわけです。
しかも、男の目から見て、彼はヤリチンに入らないわけです。ヤリチン属性の男はもっとひどいわけです。
学生時代、同棲していた彼女と慰謝料なしで別れられるのか調べましたもんと言っていましたから、何年間も同棲しておけばいいというわけでもないわけです。要するに結婚は結婚として分けて考えているわけです。