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子供を勉強する気にさせる魔法の言葉

最近、子持ちの人がクラブに入ったり、結婚した人もちらほらでてきたので、少しそういう需要にも応える記事を書いておきましょう。


まず、根本的に一番大事なことを書いておくと、勉強は自ら主体的に行ったもの以外は身につきません。

人から与えられた知識では血にも肉にもならないのです。


つまり、本人が自ら勉強しよう、勉強したいと思わないと長い目で見れば、それらは全くの無駄となるでしょう。

 

さて、魔法の言葉です。


「頑張って、0点を取れ」


学校でテストがあるとき、塾でテストがあるとき、この言葉から始めます(頑張ってをつけるのがポイントです)。
とくにおとうさんがいうのが効果的です。

当然、意味がわからないので、どういう意味?と聞いてくるでしょう。


そしたら、こう応えます。

まず、答案は全部埋めること、そして、先生が、「うわぁ、これ点あげたいけど、あげれんわぁ」という回答をするんだよ。

と説明します。

具体例を聞かれたら、たとえば、社会の問題に算数の問題と解答を書くといったとか、まぁ、そこは自分で考えろと言い放ちます。


で、もし、子供が43点とかだったら、

半場冗談風に「ちょっと、これは点数高すぎやで、もっと頑張って低い点取らんといかんがなぁ」と言っておきます。

 

このメリットは、子供が良い点を取らないといけないというプレッシャーから解放されることです。

つぎに親の言うとおりしているのは、恥ずかしいし、そんなことするくらいなら普通に勉強した方が楽だわと考えます。

 

また、親は頼りにならない。自分は自分で勉強しないといけないと勝手に思うようになります。

親の期待に応えるために我慢して勉強するのと、自ら主体的に勉強するのでは全く効率が異なるのですよ。


そして、子供が主体的に勉強したとします。恐らく、地頭にも寄りますが、成績はかなり伸びると思います。

そのときは素直に「すごいなぁ、おまえ」と褒めてあげるのです。

 

最初に挙げたのとは全く逆の反応ですが、子供が結果を残したときはちゃんと褒めましょう。

そうすることで、それがポジティブな動機となって、子供はさらに勝手に勉強するようになります。


実を言うと、その際、さらに効率が良くなる勉強法があるのですが、それはまた機会があれば書きます。


ちなみに旧七帝クラスの医学部に進学する子で親から、勉強しなさいと言われたことがある子はほとんどいないということを書いておきます。