クラブもチャレンジしてみましょう。
お題は二つです。
「結婚願望 スイッチ」
「勢いで結婚」
女性と男性、恋愛テンプレ脳と恋愛モンスターで分けて考えてみましょう。
結婚するということは、男も女も結婚できるステータスにいるということです。
まずは恋愛テンプレ脳です。
男でも女でも、そのとき、付き合っているのはせいぜい3人くらいでしょう(三股)。
女だと、付き合っている男のランクはどんどん落ちていっているので、勢いで結婚したいタイミングはたまたまそのランクが上がった相手と出会ったときでしょう。
それをスイッチとは呼べないかもしれませんが、
残念ながら、結婚してして光線が出過ぎて、今まで通りセックス込みの恋愛をしていると、女のランクがよほど上じゃないと結婚は無理です。
スイッチって、結局、男が押すもので、女は押させるしかないわけです。
私が結婚したいとかじゃなくて、私と結婚したい男をいっぱい用意して、スイッチ押させまくって、後はストーリーの流れに従っていれば、自然と結婚できます。
となると、「私と結婚したい男をいっぱい用意して」は恋愛モンスターでないと無理なんですよね。
恋愛モンスターの場合、出会ってきた男のほとんどを別れるという形で切り捨てるわけでなく、男の成長もステータスの向上も待って、見極めながら、強固な関係を作っていくわけです。
さて、実際にスイッチを押すのは男でした。
男の場合はどうでしょうか、続きはクラブで。