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人間の愛情はどこから生まれるのか

オフ会の日に考えて、オフ会で話したことですが、すでに忘れかけているので思い出しながら書いておきます。

 

●ニホンザルのお母さんはいつも子供を抱えています。

しかし、お母さんが病気になったとき、子供から引き離して3日ほど人間が治療したとします。

3日後、子供と再会したお母さんは、子供を殺してしまうんですね。

逆にずっと抱いている子供は例え死んでしまっても抱き続けていることがあります。

つまり、ニホンザルはだっこして触れ合っていることで愛情を感じているのです。

 


飼い犬は飼い主と見つめ合うことで、脳内でオキシトシンが分泌されて飼い主になつきます。

すると、飼い主も脳内でオキシトシンが分泌されて、愛犬を可愛がります。そういうポジティブループでいぬと人間がつながっていることが最近分かってきました。

 


マウスは母親から、早めに離乳されてしまうと、8割方が子供を生んでから子殺しをしてしまいます。
一方、母親とずっと一緒にいた子供は子殺しをほとんどしません。

これって、親の愛情を受けていないと、自分の子供をちゃんと愛せない的な話ですよね。

 


と、このように動物は種によって方法は違いますが、触れ合ったり、見つめ合ったりすることで愛情を感じるようになっています。


さて、人間です。


見つめ合って触れることが愛情を育むなら、セックスするのが一番じゃないのか?

でも、じゃあ、なんで、世の恋愛テンプレ脳は3か月から半年で別れるのか?

なぜ、れんモスXの関係は10年も20年も右肩上がりで良くなっていくのか?

と疑問に思ったわけです。

 


答えは、

しゃべること

みつめること

触れること

の順序で人間は愛情を感じるんですよね。

そして、最低条件として、一度会っておく必要があります。

ネットや手紙でやり取りしただけでは勝手に想像した相手のイメージで好意を増やすことはありますが、実際に出会ったときにギャップが生じるからです。


で、さっきの中で一番大事なのはしゃべることなんですよ。

というのは、人は長距離を移動できる生物なので、見つめられない距離になることも、触れられない距離になることも多々あるわけです。

そんな状況でもテクノロジーによって、しゃべることはできるようになったのが、現代の人間なんです。


そうかんがえると、なぜ、50時間の壁があるのかもわかります。50時間しゃべらないと最低限の愛情も生まれないからです。

そして、二人きりで食事に行くのも、二人きりじゃなくて、見つめ合う相手が複数いる状態だと、脳に愛情の対象が刷り込まれないからです。

だから、気に入った方に目がいっちゃうんですよ。人間は自然と。

 


れんモスの愛情が右肩上がりなのは、最初はセックスに対する期待があるからです。

セックスしてしまったら、期待するものがなくなるから愛情は育ちません。

 

でも、夫婦は、期待するものがないからこそ、しゃべることも、みつめることも、触れることも、セックスすることも全力でしないといけないんです。