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【Q&A 130-2】 同じ組織の違う男性に誘われたときの対処法と考え方 回答編

今回の例でいうと、実は最初の男性の方はどちらかというれんモス的なアプローチのように見えます。

 

実際の態度がどうかわかりませんが、癒やして欲しいというキーワードと何度もアプローチしてきていることから、遊び目的というよりも友達的、つまり、れんモス的に可愛がりたい的な態度に感じられます。

一方、二人目の男性は先輩が狙っていた女性であったこと、それが遊びか本気かはわからないが、その後、連絡をしてこなかったことから、実は二人目の方が遊び目的で、先輩が本気で考えていた人かもしれない人を遊びで捨てるわけにはいかないと考えて、連絡をしてこなくなっているわけです。

もし、二人目が結婚まで視野に入れてアプローチしているなら、先輩には悪いけれど、自分が貰いますという形で今でもアプローチはあるはずなんですが、それがないということはそういうことです。

しかし、面白いことに本人は逆にとらえているわけです。


なぜかというと、それはルックスで勝手に選別しているからですね。

今回のように市場価値が高い男性がたくさんいる職場の場合、アルファ感、ベータ感に関係なく、互いの深いところや相性、つまり、れんモスベイビーがどのように育ちそうかみるために最初のデートは受けるべきなんですよね。


特に一人目の方は、好みではないわけだから、れんモスGな案件なわけです。練習にもなるし、一番リラックスして対応できる相手であり、自分の魅力を引き出してくれる相手でもあるわけです。

一方、二人目は好みの男性で勝手に尊敬できる人とか、いろいろ、ポジティブ評価を追加しているわけですが、お目々キラキラモードにはいっていて、どちらかというと、自分の魅力が下がっている状態になっているわけです。狩りの対象からはずれるような動きということです。


なので、ここでアクションをとるとしたら、一人目の人とお出かけすることですね。
断れているのに何度も誘ってきているということは、それだけ大事にしようという気持ちもあるということです。


で、一人目の真意を探っていって構いません。1回目でも良いですが、ある程度、ベイビーが育ってからか、見通しが立ってからでも構いません。

その上で、二人目にそのことを報告する形で連絡を取るのはいいでしょう。
一人目に大事にされている人というお墨付きを貰っているわけだから遊びでポイとはいかなくなります。

といっても、ここかられんモスにもっていけるかどうかは処女性の高さ次第なんですけどね。