彼が振られた理由は、重いからじゃなくて、単純に楽しませられなかったから振られただけなんだよね。
見た目がよいとそれなりにモテるけど､それなりにモテるが故にそれ以外で楽しませるスキルが成長しないというのもあります。
ちょっと長く付き合っていると、化けの皮がはがれて女の子の方が冷めてしまうんですね。
年齢差がかなりあるカップルが意外と長続きするのは、腐っても年の功で、引き出しがあり続けるからです。
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楽しませられなかったんですね。
確かにもっと話が上手かったり、ディスりも入れつつ面白く話す男性も居ますが、私は話してて楽しかったし、気まずくなるまでは、穏やかに話せたと思っています。
その前の彼女とは十分に時間をかけず、れんもすベイビーが育たない状態で、2回目のデートで付き合っているので、それもあって上手く行かなかったのかもしれないと思います。
向こうがやりたい気持ちをずっと持っていると、
楽しさ、というよりも、気まずさの方が多くなってしまいますね。
するのか、しないのか、
やらせてくれるのか、そうじゃないのかという取引があると、つまらない方向に行ってしまうと思います。
だからこそ、れんモスを実践したいところなのですが。
気は合う人だなと思いますし、これからも仲良くできたら良いなと思うのですが。
その人の追加情報なのですが、その人と出会ったのは9月の合コンの時でした。
他大の国公立大の地学系の学部の人です。
出会いも出会いだし、向こうは何かトラブルになればすぐ切れる関係だと安易に考えて居るのかもしれません。
中々どうしたらいいか、難しいです。
付き合う？って聞かれた時は、告白というより提案に感じました。
そもそもこういう告白は相手の非モテコミット？にあたるのでしょうか？
私が非モテコミットをあまり理解していない気もします、、
でも告白はされなかった方が、もっと自然に相手に今まで通りの好意を持てた気がするのです。自分の好意の気持ちが、告白を受けてから、行き場を失ってしまったように感じました。少し相手への興味が薄れてしまったように感じました。
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非モテコミットとは違いますね。
よく考えてください。もし、10分で結婚したいと思うような相手に対して、寄り道したときにアイスを買うかのように、
「付き合う？」
とは絶対言わないでしょう。
考えなしに結婚を前提に付き合ってくれというか、
もっと慎重にデートの計画を練ってくるはずです。
これは一種のセクトラで、相手が軽くイエスと言ってくれたら、そのまま2，3回のデートのうちにベットに連れ込めるからラッキーという程度のものですね。
まぁ、付き合うか付き合わないかの言葉の約束のステップを踏んでくれているだけ対処しやすいのですが、いきなりセックスに持ち込んで女から付き合ってといわれない限り何も言わないというパターンも結構ありますから、まだましな方です。
非モテコミットはこちらにすべての選択権がある状態と思えば良いです。
こちらがどんな条件を出しても飲んでもらえるような状態ですね。
今回の場合だったら、すぐに次のデートの話しが向こうから持ちかけられるような状態です。
しかし、相手が非モテコミットだろうが、そうじゃなかろうか、まずは自分が楽しみ、次に相手が楽しめればそれでいいわけです。
