そして、7ヶ月後の質問です。
なみLV15(+5)
こんばんは♪
毎日記事を励みにしてれんモス活動をしています。
最近では、大規模飲み会の幹事をするのが楽しくて、出会いの数も増えています。
1年弱出会いを探して200人くらいの異性と知り合いましたが、会った時に常にわくわくする相手は2人だけでした。
それ以外に、この人はこういう人とわかってきて、何も考えずに一緒にいられる人も増えてきました。
これは、前者がれんモスS、後者がれんモスBという認識で合ってますか?
れんモスの種類についてまだ理解できていない点が多いのでまた記事にしてもらえると嬉しいです。
また、もう一点相談があります。
会った時にわくわくする魅力的な相手に対して非モテコミットをしてしまいがちで、そういう相手に限って「こういう時、この人ならどう考えるだろう?」と相手の考えることが予想できないです。
相手のことがわからない時はどのように接するといいでしょうか?
以前の記事と重複していたらすみません。よろしくお願いします。
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1年で200人は凄いと思うかもしれませんが、たとえば、大学のクラス100人と1年でどれだけ仲良くなれるかです。
毎日一緒に授業を受けているのにそれほどでもないでしょ?
なので、200人もれんモスが増えたわけではないわけです。とはいえ、これくらい打ってようやくれんモスも十分揃ってくるわけです。
その中でワクワクドキドキする相手が2人しかいないというのは割と妥当な数字です。ただし、実際は意外と良いかもと言うれんモスGが埋もれているのでもうちょいいるんですけどね。
その二人がれんモスS "的" なのは合っています。
ただ残りがいきなりれんモスBということは稀で、れんモスA的な人が本当はいるはずです。
感覚的には、複数の人と結婚できるならありっちゃあ、ありってくらいの感じです。
その意味でその飛び抜けた二人ももしかしたら、れんモスAかもしれません。
基本的に一生で出会える自分にとって魅力的な異性は必ず正規分布するはずで、その上の方のさらに互いに惹かれ合っているのがれんモスSですからね。一生に3人出会えればかなり多い方でしょう。
れんモスBって、れんモスAが少しあぶれてきたときに全く気を遣わなくてよい相手みたいな感じです。
絶対ないよねってお互いにしっかり認識しているパターンですね。
さて、クラブの方で後半の質問を答えていきます。
続きはクラブで