あずきガール Lv:1
大学生活が始まり、新歓に行っているのですが、男の先輩で家が近い人に送ってもらうシステムがあって、暗い夜道を歩くには、助かるんですが、家の前に着いたら必ずと言っていいほど、家行ってもいい?お願い!っといわれて、先輩だしやんわりお断りするのが疲れます。
サークル自体はとてもまじめな音楽系なので、入りたいと思っているのですが、
夜だし、家の前は2人きりで、相手の男性は先輩で、、
いい断り文句、これからも入れる予定はない、を伝えられないですかね?
関係は保ったまま、れんモスになって欲しいです
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「付き合ってください」「セックスさせて」よりハードルが低いので、割と使われやすいのが、これですね。
これよりも、もっと気軽に使えるのが、「トイレ貸して」です。これを打たれると家の場所によっては断りにくいでしょう。
「うんこ漏れそう」と半ばギャグをかましてくる場合もありますから、処女性の高さが求められます。
その上、先輩という断りにくい関係性を上乗せしてくるわけです。
軽くなりますが、ちょっと家でお茶でも飲ませてという場合もあります。
狙いとしてはいきなり襲いかかろうというわけではなくて、まず、できるだけ長居します。
そのうち、遅いから泊まっていって良い?何もしないからとか言い出して、寝ている間にセクトラしてくるか、
テレビでも見ているうちにハンドテストで手を触ってきて、いきなりキスしてくるとか
あとは長期戦で、家に上がるのを習慣づけて上記のいずれかのパターンに持ち込むとかですね。
とにかく、家に上がる=男を中に受け入れる=セックスを受け入れるというイメージが二人の中にできているので、家に入れたということは女もそのつもりだったんだろうという設定をかまして楽にセクトラしようという算段なわけです。
ぐだられても、あっ、家に上げてくれたから、てっきりそのつもりだと勘違いしてたと逃げやすいのもあります。
さて、断り方を考えてみましょうか。続きはクラブで。