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深い話ですね。本当にそうかも。喜怒哀楽の激しい夫は、結婚7年目なのに、まだまだ好き好き良く言います。私は全く言いません。夫は信頼関係が築けてないと思ってるのかな。。怒るくせに、愛情表現も激しいので、好きとか言わなくていいから、怒らないで欲しいと思ったりしてました。
これから信頼関係を築いていくにはどうしたらいいものか。。ケンカしなければ夫への好意は減らないはずだから、ケンカ回避の方向で持っていくのが、良さそうですよね。(ケンカすると一時的でも嫌いになるので)
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思い返してみれば、好き好きたくさん言う人との関係ほど、信頼感低かったです。わーたしかに。。
私の思いや考えが見えない不安から、好きだとか愛してるだとか言ってたのか…で、私にも、同じように言って欲しいって要求する…
好きと言うこと自体は悪ではないけど、心から思いあって信頼してたらそんなそこまであえて、わざわざ言わないでも安定していられる気がする。
れんモス的スタンスを私の軸にする!その方が本来の私の価値観を大事にできる!
って決めて始めたら、真面目系男性との繋がりがパーっと増えてきて、ぶつかり合いになりそうになったりとかしながらも、ここでアドバイスいただきながら、純粋な関係を築き上げていけそうって希望がみえてきました。
一方で、両親がモーレツに恋愛テンプレ脳で、日々…非難の嵐に晒されています。疑似恋愛オツ的な言われ方したり。よっぽどなトラウマでもあるの?的な、なんか汚れてる?的な探られ方したりとか。
まー負けないけど。でも、悲しくなります…。どうして、そういう見方しかできないの?って…
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逆に言うと、この楽しさは体験したものにしかわからないってことなんですよね。
なので、取り立てて、理解してもらう必要もないんですよね。自分自身が楽しそうにしていさえいれば、なんでそんなに楽しそうなのといわれたり、思われたりするだけです。
さて、好きというのが、私たちは信頼関係がちゃんと結べていないときに出てくる感情であるとしたら、告白にはどういう意味があるのでしょうか?
クラブではそれについて考えてみたいと思います。
続きはクラブで