なるほどね。
blogでいろんな事例を見てるより、実際に本人から聞くほうがインパクトあるってわかって、よい経験でした~
一応補足すると、彼女は、
①離婚してもいい(セフレがバレたらってことも含め、その他の理由でも。)
②しかし、相手は「1度離婚してるから別れることはない」と言っているらしい。そして、彼女もそう思ってるしそれもバツイチと結婚する狙いに入ってるみたい。
③35才過ぎた男は、バツイチで普通の人か変な人しかいない、っていうのが彼女の経験談。
④相手は出版系の仕事で、ちょっと先行きが暗いらしいが、「夫の仕事がダメになったら、彼女(妻)が稼ぎ頭になる」って二人で話してるらしい。
⑤夫38才でそんなにセックスに積極的ではないらしいけど、妻が「3日に1回は必ずする」ってことにしてるらしい。夫は種馬なんだって
⑥広く浅く付き合うのは無理で、特定の少数の人とだけ仲良くできればいいから、恋愛モンスターの理論は理解できるけど、無理!っていうのが、彼女が恋愛モンスターがダメな理由みたい。
⑦27才までは遊ぶって決めて、セックスしまくり遊びまくってたとのこと。
③は本当なのかな?
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30歳オーバーのハイスペックもしくは、希望するスペック男子は数%しかいないという話はネットに山ほど落ちています。
また、アラフォー独身美人が結構いることから、単純に自分の相対的市場価値は低いんじゃないのかという心配もあるでしょう。
しかし、実は恋愛モンスターにはあんまり関係のない話だったりします。
処女性を上げて、出会いの機会を増やしていれば、自然とそういう男性には出逢えるし、勝手に向こうからアプローチしてくるからです。
そういう男性というのは別にハイスペックとは限りませんが、少なくとも、ジョジョの法則で処女性が高い男性が寄ってくるし、そういう男性は仕事ができるのでスペックの期待値は軽く平均以上になるんですよね。
バツイチ男性をどう考えるか、クラブで考えてみましょう。
続きはクラブで