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「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

人の気持ちは考えなくていい

よくあるのは、こうしてくれると思っていたのにしてくれなかったとか、

以前、こういうことをされて傷ついたのにそれとおなじ事をされたとか、それを思い出させられて嫌な思いをしたとか、

あっちばかり優先してこっちを優先してくれないとか、

呼んで欲しかったのに呼んでくれなかったとか、

 

まぁ、言い回しはいろいろありますが、結局、一番最初の

 

こうしてくれると期待しているのにしてくれなかった

 

に尽きます。

 

これをもって、人の気持ちを分かってないとか、傷ついたとか、言ってくる人がいます。

 

じゃあ、その段階において何をすれば満足なんですかね?

謝って、倍返しすればいいんでしょうか?

それとも、そもそもそうならないようにまわりの人の意向を普段からこつこつくみ取って、あの人はこうだからこれは避けて、あの人はこうだからちょっと普通はやらないけどこうするようにしてとかやっていくんでしょうか?

 

当然、全員に対してそれはできませんから、とりあえず、社長と部長や嫁や夫や「親友(笑)」のためにやるんでしょうか?
すると、やってあげられない人が出て来て、あの人にはするのにこっちにはできないのかとなってきます。

 


これらを一気に解決するのは他人の気持ちには一切配慮しないという生き方です。

 

そもそも配慮したところで彼らは満足しません。もっとこうしろと要求してくるだけです。
要するにマイナスをゼロにする作業を強要してきて、できたら、さらにマイナスを提示してくるわけです。

 

ということは、その逆をすればいいわけです。

 

ゼロをプラスにする作業をして、できたら、さらに相手もプラスになるように提示していくわけです。

 

まずは自分自身が人生を楽しむことです。楽しいことしかしない。

ただし、気をつけないといけないのは、消費行動を楽しむのではなくて、生産行動を楽しむことです。


誰かが用意してくれたエンターテイメントを楽しむんじゃなくて、仮にそれをするにしてもその中に自分らしい楽しみ方を創造していくイメージです。

 

それは仕事でも同じです。こっちの方が楽だとか、楽しいというがあるなら積極的にやっていくべきでしょう。

 

さらにまわりが楽になったり、楽しくなれるように出来る範囲でやっていくことです。
こうした方が楽しいよっていう状況をつくっていってあげます。それに相手が乗るかどうかは気にしなくて構いません。

 

手が空いたら、見返りを求めずに仕事を手伝うとかでいいわけです。頼まれてもいないのに部屋の掃除をするとかでも構いません。

 

みんなが快適に仕事したり、生活できるように出来る範囲だけでやることです。

 

もちろん、例え趣味であっても、家族や会社にとって生産性が上がるようなことがあるならそっちを優先して構いません。

 

その際も人がどう思うかなとか一切気にしなくて良いわけです。

 

それを処女性を上げる空気を読まないということです。

 

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