クリスマスなので少しだけ夢のある話を。
れんモスベイビーの話は割と順調に話が進んだ場合の変化なのですが、途中途中で結構障壁を感じることがあるんですね。
それは相手や自分自身のモテ度とかに影響されるんですが、それにフォーカスしたフレームは近いうちに書きますが、順調にいった場合の先の話が今回の話です。
で、今回の話はその育成が少し滞ったときや急速に進化させたいときの奥の手です。
ただし、今の所、女子は不可で、レベル20以上のがちの恋愛モンスターの男性くらいが条件になるでしょう。
つづきはクラブで。