生田 秋月様
追加のご回答を頂きまして、ありがとうございます。
無暗に会おうとするのが、最良でないことは理解しました。また、1対1で会おうと言ってもおそらく断られると思います。
もし伝える機会があれば、「好き」と伝えたことに他意はないことをお伝えしようと思います。
レベルがゼロなのがそれに拍車をかけるので、会うときのルールとして、れんモスを一人つくれたら一回会うくらいがいいでしょう。
完全に非モテコミットを解消するには正直、レベル20くらい必要ですが、とりあえず、10を目指すことです。
今の僕がこれを完全に実践しようとすると、他に割くリソースがなくなるほど多大な労力と時間を要します。なので、まずは人当りを良くするところから始めてみようかと思います。
ご丁寧にご回答頂きまして、誠にありがとうございました。
また、ご機会があれば何卒よろしくお願い申し上げます。
---------------------------------
レベルゼロのガチガード娘。も似たようなことをいうことがあるんですが、その辺は男女共通なのかもしれません。
1対1で会おうといった場合で、かつ相手が恋愛テンプレ脳であった場合ですが、処女性が高ければ、普通に会えるはずです。かなり低めだと未婚でも会わないということがままあるし、既婚だとさらに無理でしょう。逆に高ければ、既婚でも会うはずです。
もうひとつのファクターとしてこっちのモテマインドセットが大事なので、レベルを上げておく必要があるわけです。
レベルが上がると、誘うときの緊張感が取れているのか、何故かスムースにことが運ぶことが多いんですよね。
極端な話、通路で何度かすれ違って目が合っている女性とか、普通は無理だと思うのですが、全然いけるような気にもなるし、たぶん行けます。
要するに分かりやすくいうと、こっちは女には全く困ってない感が余裕となって出ているイメージだったり、もしくは、単純に相手の興味をキャッチできるようになっているわけです。
そこからセックスまでもっていくぜ感がゼロなのも効果があるのかもしれません。
さて、「好き」と伝えたことに他意はない ではダメです。
あなたに何かアクションを起こして貰えることを期待しているわけではないという意味でいいたいのでしょうが、それだけでは恋愛感情からの付き合うとかセックスするとか、結婚するとかの価値観を認めたままになり、かつ、ただの負け犬宣言なのでダメなんですよ。
結婚は必然で、放っておいてもついてくる結果なので考えなくていいです。
それよりももっと違う世界を見せてやるという強い気持ちが必要です。
そのためにはそういう世界がこういう世界であるという確信が必要なんですよね。
しかも、それにはいくつかのタイプがあって、それがれんモスの種類になるわけです。
相談者の人はすでに結婚適齢期であり、年収も高めな職業であり、かつ、一般職の女性職員が多い業界なので誘えば、恋愛テンプレ脳の子はいくらでもついてくる状態なわけです。
配偶者というのは、人生の半分以上をともにする相手であり、1億円から2億円の投資案件であるわけですから、探すのに他に割くリソースがなくなるほど多大な労力と時間をかけるべき相手なんですよ。
かつ、自身の仕事や健康や生活の基盤を支え合う相手であり、仕事の効率、子供をつくることとその育成に大きく関わる相手であり、最優先事項であることを肝に銘じておくべきなんですよね。
さらに市場と自分の関係についてクラブで説明していきたいと思います。
続きはクラブで