昔の記事にこういうのがありました。
愛するとは、その人らしさをできる限りサポートすることでした。
さらにもう一つ視点があって、幸せとは愛することでした。愛する相手が多いほど幸せなわけです。
これを読む限り、どんな人でも許容できる自分になることが愛する人で満たされる世界をつくれるのではと思っていました。
だから受け入れ難い相手が現れたときに、その相手をそのままに受け入れられない自分に対してがっかりしていました。
実践したいけど、理想と現実はなかなかうまくいかない、難しい、、ブログは簡単にいうけそんな聖母みたいな人そんなにいないよ!と思って無気力になることもありました。
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男でも女でも振られる理由を考えてみましょう。
これは別に付き合ってくださいじゃなくて、ご飯に誘ったけど、断られたとか、既読スルー、未読スルーをくらったでも構いません。
こういうときの9割以上の理由は
相手の処女性が低いです。
相手がどんなにモテる人だろうと、モテない人だろうと、そう解釈していればいいです。
ジョジョの法則で自分は処女性が高い人と引き合えるはずと考えれば、相手の処女性が低いだけで自分の人生が楽しく豊かになりにくい相手だったというだけです。
相手の魅力や、最初はコミットしてくれていたのにといったことは一切考えなくて良いです。その瞬間、相手の処女性が下がっているだけなんです。
より処女性の高い相手を求めることが幸せにつながっていくと考えれば良いだけです。
あとありそうでそれほどないのが、
一人の人にコミットしすぎていてほかに目が行かない というのがあります。
分かりやすく言うと、彼氏彼女がいるから無理というパターンです。
でも、これも処女性が低いだけですよね?
さらにレアですが、今度は逆に
相手のレベルが高すぎて自分が入る隙間がないときもあります。
でも、こういう場合、必ず代わりの案を相手が出してくれるはずです。
その日はいけないけど、この日ならいいよとか、こういう形なら良いよといったものです。そこは素直にそっちのチャンスにかければいいだけです。
そこでふてくされるのはこれまた処女性が低いわけです。
その相手の提案に乗って楽しい思いをさせれば、優先順位は自然と上がるわけですから。
さて、上のコメントの件についてクラブで考えてみましょう。
続きはクラブで。