恋愛モンスター

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【Club】【Q&A 250-1】自分を愛する、肯定するとはどういうことか

私は好きじゃないけど、向こうが好きでいてくれる関係があって、

1人はいるんだという安心感と、
同時に「この程度の人しか本気で来てくれない私」
という風に考えてしまうのもあります。

 

あと無意識に、相手の態度をコントロールしたいと考えていて、扱い悪いと、自分が魅力的でないからかーと落ち込んでしまいます
(自分の感じが悪いからそうなってるとかも解るのですが)。

 

もっと社会的地位、美貌、財力などがあれば、バカにされないですむのになーと。

それよりも相手を見てあげられるほうが良いと思いますが、地位が低いままでいるのは、許せないです。そう思い続けているのに、努力をしていません。

 

本当に人から承認されたい、パワーを手に入れたい、何より自分を受け入れられるようになりたい、と思ってるなら、それを手に入れるために必死に頑張って、それで、どうなるか?を見てみてもいいのですかね?

 

今のままで自分を愛するっていうのは、相対的な評価をどうしてもしてしまうので、リアルに世の中的な価値を上げないと、そう思えません。

 

自分の欲求を素直に認めて満たしていくのが、自分を愛するということなんでしょうか?

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250番目と切りが良いので、それに見合ったテーマで書いてみましょう。


自分が素敵と感じた男に自分が思うようには相手にされないわけですが、これは男性側からも同じなわけです。


非モテコミット男だって人間扱い受けたい、もっと良い扱いを受けたいと思っているわけです。

 

そのくせ、程よい男が見つかったら手のひら返しするのも目に見えているんですよね。

ということは、そういう状態で非モテをどう扱うのかが大事なってきます。それが今取るべき行動だからです。

 

二つの不満があるわけです。

理想的な相手が相手をしてくれない。と
非モテに絡まれる。です。

 


それは非モテの男と同じように彼氏や結婚相手を求めているからです。

でも、それ自体は別に悪いことじゃなくてそもそも恋愛モンスターの最初の目標でもあったわけです。
相手が非モテであっても、好かれるということはうまくいかないじゃなくてうまく行っているわけです。

 


共通するのは相手に合わせようとしすぎている点です。
がっつり来られて、でも、他に相手してくれるステキな男性がいないから友だち付き合いしているうちに嫌になってくるというやつです。
楽しくないことまで相手のペースに合わせて付き合おうとしてしまうからです。

こういう場合、フォーカスを自分にだけ合わせて、楽しいことだけ付き合うようにする。
楽しいことだけになるようにするのがいいわけです。

 


となると、ここでガチガード娘と同じ問題に帰着します。
ガチの子はそういう非モテの相手すらいないわけです。

 


同性でもいいから同じ趣味の人との絡みを増やす。それこそれんモスオフ会でもいいわけですよ。
楽しいことだけするってそういうことです。

 

ステキな彼氏ができてもそれ以外の男子と付き合うペースと同じペースで付き合えばいいわけです。(ここで彼氏にどっぷりですだと、こちらが非モテコミットになって全滅状態になってしまいますが)

人数が増えすぎて優先順位が下がるのはOKです。

 


なので他人がこうあるべきというのは違うわけです。

自分が楽しいって思うことだけ提案して、要求する感じです。
お互いの楽しいが一致する方向性を探ると言っても良いです。

 


結婚は必然なので考えなくて良いです。そのうち現れます。それをキープして逃さないのが大事です。
その非モテがいきなり大金持ちになることだってあるわけです。

 


結局、空気を読む力が強すぎてこうなってるわけです。

人は人という気持ちをしっかり持つべきなんですよね。

 


自分が恋愛モンスターのレベルが高かったらどうするでしょうか?その態度は別にレベルに関係しません。低くても高くても同じ態度です。
そのためにもレベルの高い人はどうしてるかは知っておくべきでしょう。

 


要するに、悩みそのもので相手に関わりすぎているわけです。

適切な距離感、時間のさき方を学べるチャンスでもあります。自分が非モテコミットしないためにも。

その意味では、今の自分に相応しい相手が目の前にいる人なわけです(悩みの通りですが)。

かといって、真面目で素敵な男性だと今度は非モテコミットしてしまいます。
そういう相手によって態度を変えるわけじゃない距離感を取るということです。

 

その相手は、こちらに非モテコミットしてくれているわけですが、そのコミットする力が強くないと実はロングスパンは望めません。
ある意味、一番長く生き残る可能性が高い物件なんですよ。

心配しなくてもいつかその男はどうせ他の女を好きになります。

 

さて、自分に対してはどうあるべきなのか、それについてクラブで書いていきます。

 

続きはクラブで。

 

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