昨日の続きですが、ラインの友人1700人の内、異性は恐らく400-500人程度です。
日々のラインの動きで、ブログのせいもあって、女子からこちゃもきますが、基本的に常にやりとりしているのは男子が9割以上のグループラインです。
アクティブな女性もいますが、ちんちん、まってーーーが口癖のもはや女性なのかという存在なので基本男ばかりですね。
先日、クラブで挙げたYoutuberのコメント欄もある意味そんな世界です。
そういう場で、ぼけとつっこみ、共感とリスペクトの精神で普段絡んでいるわけです。
基本、同性同士なので、よほどのことがないとけんかにはならないし、ありかなしかで切ったりとかの関係もありません。
思いやりの精神で、互いにサポートする感じです。
そういう信頼関係が土台にあった上での異性関係であり、レベルが20越えるとそれだけでも多少下支えはできますが、しっかりした土台とは言えず、崩れはしないけど、たまに壊れることもある鉄骨といった感じですが、同性の信頼関係は土の塊のような固さがあるので壊れにくいわけです。
それらの同性の仲間がれんモス作りやれんモスの関係性に直接役立つかというと、あまり役には立ちません。せいぜい共通の友人セットの枠組みになることがある程度でしょう。
しかし、距離感がそこまで変わることのない仲間が居続けるというのは大事なことなんですよね。
そう考えると、ここのぐるちゃやオフ会は良い意味で女性にとってはそのような存在価値があるのでしょう。
女性にとってのぐるちゃの価値がはっきりとは分かってなかったのですが、その意味ではとても役立つ場所でしたね。