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年収2000万の仕事があることの意味

年収が1000万を越えると、ざっと税率が10%から20%になり、1500万で30%、2000万で40%になったりするので、所得が2000万あっても実質1000万程度の収入なんですよね。

 

で、それが実業なら、必要経費で見かけ上の所得を減らして、1000万以下にすることも出来ますが、給与であった場合、それは無理となります。

 

よく副業のネットの宣伝で、何千万ももうけられるというのがありますが、よくよくその動画を見ていると、確定申告書類のアップで給与3000万とかあって、それでいて事業所得ゼロなんてのがあります。これは、その詐欺に引っかかる人のほとんどが給与所得しかない人なので、給与が増えるイメージを与えるためなんですが、給与だと経費がほとんど認められないので、給与3000万だと税金で1200万くらいもってかれるわけです。


しかも、副業だから、会社からお金を貰うんじゃなくて、お客さんからもらっている、つまり、事業所得のはずなのに何故か給与所得になっているんですよね。

 

一方で実際、会社から2000万貰っている人もいます。でも、会社から貰うということは会社側はそれ以上に儲けているわけです。
その人はその儲けの一つのコマとして働いているだけです。

 

給与で稼いでいる人はとかく給与がよいところで働きたいという考え方をしてしまいがちですが、実際はそれだけのお金が集まるビジネスがあるということなんですよね。

 

で、その仕組みの上流側にいるほど収入は増えるわけです。

 

 

なので、大事なのはそういう仕組みのシステムをどう組むかというゴールをまず設定することなんですよ。


もちろん、ビジネスなので、途中で失敗することや、読み間違いというのはありますが、リスクをできるだけ下げながらビジネスモデルのコアとなる部分から準備していきます。

 

それから逆算していって、本当に必要なものが何で、どのタイミングで準備するべきなのか、どのようなパイロットテストをするべきなのかをローコストで模索していくわけです。

 

これを恋愛に例えると、最適のパートナーが欲しいなら、その生活をゴールに設定して、そのために自分にどんなスキルが必要で、どんな人脈が必要かを逆算して実行することです。


結婚する可能性が低い人と恋人ごっことかしている暇はないわけです。

 

実現可能なゴールがあって、それに対して、絶対成功できると信じて、やや上よりの目標を立てて、仲間と一緒に軌道修正しながら必要なピースを集めていく。そういう意識を持つと次のステージにも行きやすくなります。