やっほー
ブログに自分のスペシャリティーを発見する方法って書いてる?検索したけどなかった。見落としてたらごめーん!
もし書いてなかったら時間がある時でいいので書いて欲しいなー
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先日、取りあげた女性は、まぁ、見た目が美人なわけです。
そのため、職場でいじめに遭います。具体的には、ちょっと処理が面倒なお客さんを振り分けられるようになりました。
彼女はそういうお客さんを何とかしたいと思って、自腹を切っていろんなセミナーに行きます。何百万もお金を使ったといっていました。
役に立つ話もあるだろうし、そうじゃないのもあったでしょう。
いつのまにか、日本でも5本の指に入る技術を身につけていて、今は個人でそのレクチャーをすると、数万円払うプロが20人くらい各地で集まるそうです。
それだけで食ってけるやんと言ったのですが、彼女は現場が好きなので、誰を雇うこともなく一人で普通に開業しています。
上の人は医者ではないですが、他にもスペシャルな技術や考え方を開発して、独自にお客さんを集めている女医さんを二人ほど知っています。
一人は何千という症例をみて、高感度超音波画像で乳がんかどうかを見極められるようになった何森亜由美さんです。
乳がん検診はマンモグラフィーで石灰化をスクリーニングしています。みなさんの中にもおっぱいをおもいっきり機械に挟まれて痛い思いをしたことがある人がいるはずです。しかし、乳がんはいつもいつも石灰化するわけじゃないんですよね。その細胞異型の分化の仕方によって病巣の顔つきは変わるわけです。
もちろん、中には良性の状態も多数含まれるし、おっぱいのしこりはよくあるので、いちいち生検するわけにはいきません。
それをエコーで判断するのが彼女です。
もうひとりはアトピーやアレルギーの原因を姿勢とか体のゆがみに求めて、医学界の流れとは違った理論と方法で取り組む山本 綾子 さんです。
今はいろいろ画期的な薬が出て来てはいますが、そもそも病気になる原因を先入観にとらわれず一から考えて取り組んで本まで出版しています。
この辺の説明がわかりやすいでしょう。
allergy-rehabilitation.jimdo.com
彼女たちは男の縦社会から外れたところで、そうやって力をつけて気がついたらお客さんや患者さんが全国からついてきてくれるようになったわけです。
それではどこがポイントになるんでしょうか?それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで