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【Q&A 264-13】大事なのは一緒にいないときにどれだけ安心させてくれるかどうか

好きな人と出会って結婚したいというのは、まさに恋愛テンプレ脳初期の甘い考えです。

 

それには、まず好かれないといけないという視点が欠如しているからであり、次に好かれるにはどうしたらいいかでほとんどの場合思考停止しているからです。

 

好きというのは相手のことをわかっていないことであり、好かれることも自分のことをわかってもらっていないということなわけです。

 

互いにわかってないもの同士が結婚して、ぶつかるのはこんなはずじゃなかった地雷畑への突入です。

 

 

そういう恋愛テンプレ脳をこじらせた人から受ける質問で典型的なのが、

どうやったら、年下のイケメンと結婚できますか?

というアラフォー女子の質問です。

 

落ち武者タイプの人は男でさんざん失敗して、割ともうどんな人でもいいって状態になっているんですが、たまに自分の気に入った人しか受け入れられないという態度をとる人がいるんです。

 

例えば、こんな例です。

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一緒にいると、安心感がすごいんです。

だから一緒にいたくなるし
精神的に依存的になっちゃいます。

いつも安心感すごくて強そうな男にハマっちゃいます。
あとしないけど,この手のタイプの男としかセックスしたくないです。
イケメンでも誠実でもこういうタイプじゃないとセックスしたくないんです。
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特徴的なのはこの言葉のどこにも二人の関係性に関することがないということです。

私が彼の力になっていて、彼が私の力になっている感がこれっぽっちも感じ取れないでしょ?

 

ホストやジャニーズにはまるタイプはこういう反応が多いわけです。

 

もう一つの特徴は自分はめちゃくちゃ選んでいるのに相手も選べる権利があることが視野の外にあります。

 

自分が選んだ相手にだけ非モテコミットしているので、相手にとっては一番相手にしたくない相手なんですよね。男は狩人なので、自分から腹を見せる相手を追いかける気力が全く湧かないのです。


何が足りないかというと、信頼関係のありようの体験なんですよね。
それは別に恋愛の対象でも、結婚の対象でも、セックスの対象でもなくていいわけです。

 

自分のことをわかってくれていて、自分も相手のことをわかっている。

どんなに会えなくても、相手がほかの異性とどれだけ遊ぼうとも、自分にとっても、相手にとっても、変わらない互いの魂があり、それを互いに感じ取れる状態です。

 

どんな相手であっても、そのポジションに置いたうえで、さて、ともに生きていく価値観や環境、自身のステップアップがあるのかが結婚につながるものなんです。

 

もしくは、結婚しない相手であれば、いかにそのポジションに落ち着かせられるかです。
そういう関係性の積み重ねが、本来結婚すべき相手をわからせてくれるし、自分自身の人生を充実化させてくれるわけです。