恋愛モンスター

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序盤のデートの楽しさの変遷

先日会ったテンプレの子は最初のデートが最悪でそのことを母親に報告したら、あなたがそんなことをいうのは珍しいのでもう少し付き合ってみなさいと言われて、結局、2回目以降のデートで段々良い人だと感じるようになって、そのまま付き合って6年経ったそうです。
全く話したことはなかったけれど、知り合って3年目に最初のデートに誘われてのことでした。
これは処女性のかなり高い女性のれんモスGからの展開です。

 

 

さて、先日挙げた目の前の人に全力で向き合う姿勢がそろっていても、その展開にはざっくり二つのパターンがあります。

 

 

互いの処女性が高いと、初回で一気に盛り上がります。なんで、こんなに楽しいんかなと思えるくらい楽しいわけです。

 

ところが、2回目会ってみると、最初、あれっ、こんなだったっけとなります。
これは最初の楽しさで、本来の相手とは違う幻想がすり込まれちゃうんですね。
とはいっても、しばらく会っているうちに本来の相手が見えてきて、すぐに楽しくなってきます。このときの相手の印象は実は初回とちょっと違うんですよね。
3回目以降は何も考えなくても割とずっと楽しいです。

 

 

もう一つのパターンはガチガード娘。寄りで初回猫をかぶっているパターンです。
もしくは、ラインとかで互いのイメージが固まりすぎている場合も似たような感じになります。本当の相手がよくわからなくて互いに霧の中をさまよっているような感じになります。

 

ところが、こっちはさっきと逆で2回目に会ったときに最初から軌道修正されているので楽しいわけです。というのは、この間はそこまで楽しさがわからなかったので、そこまで期待していないわけですが、相手のことがある程度わかっているのでリラックスして自分を出せるし、互いに相手のことがどんどんわかってくるので楽しいわけです。
問題はこれからで、ここから処女性を上げていかないと上のパターンのようにはならないことです。元がガチガード娘。寄りなので、そこからの伸び率が少し悪いんですよね。


ゆえにそれなりに処女性を上げていく意識は持っていた方がいいでしょう。