ぐるちゃの話題で取り上げられていました。
こんなのはどうでしょうか？
-----------引用--------------
＜１＞ 最初の５人は、どんな異性であろうと断る。
＜２＞ 6～10人目の相手が、それまでの「１位」なら、その人と結婚する。
＜３＞ 11～13人目の相手が、それまでの「１位か２位」なら、結婚する。
＜４＞ 14～15人目の相手が、それまでの「３位以内」なら、結婚する。
＜５＞ 16人目が、それまでの「４位以内」なら、結婚する。
＜６＞ 17人目が、それまでの「５位以内」なら、結婚する。
＜７＞ 18人目が、それまでの「７位以内」なら、結婚する。
＜８＞ 19人目が、それまでの「10位以内」なら、結婚する。
＜９＞ 20人目まで結婚しなかったら、20人目と結婚する（しかない）。この方法のスゴいところは、この方法を使えば、「平均して」３位以内の人と結婚できることです。
-----------引用--------------
人生で出会う人の中で最良のパートナーを探す確率を数学的に最大にする方法ですね！
現実的にはもっと複雑な要素が絡むため難しそうですが、応用は出来そうです(^^)
以前、林修の初耳学という番組でこれと同じ話を見かけたのでリンクを貼っておきます
-----------引用--------------
n が十分大きいとき， k=ne （の近く）が最適。このとき，n 人の中で一番タイプな人と交際できる確率は約 37 %。
-----------引用--------------
これ、れんモスに応用できると思いません？😃
--------------------------------
理想の結婚相手にいつ出会えるかは若い時は特に悩ましい問題でしょう。
あとからもっといい人が現れるんじゃないのかという懸念が付きまとうからです。
先日のテンプレの子は6年間付き合って、情と責任があるから、彼と結婚すると思うけど、もう事実婚でよくないと提案しているといっていました。
テンプレといっても処女性は高いので、ほかの男性とも遊びますが、彼との会話は何がどうなるかわかるので刺激はないとも言っていましたね。
恋愛モンスターの戦略はこの問題を解くベストな方法であるのは間違いないのですが、結婚する必然性が生まれるまで、結婚したり、結婚する直前の付き合う期間には入るべきではないという象徴的な話でもあります。
続きはクラブで。
