今日の記事はますますあるあるでした〜
世間の恋愛って本当くだらないんですよね
相手の顔や体がちょっと気に入ったからっていう自分勝手な理由で、自分の理想の異性像を相手に押し付けまくる!!これが世間の恋愛なんですよね
「人を好きになる」の意味は、理想の異性像を押し付けるためのちょうどいい相手を見つけてロックオンする、ぐらいの意味しかないのが常々…
そんな意味で好きって言われても嬉しくもなんともない、むしろ悲しい、迷惑
そういえば、こういう恋愛嫌いの感覚を共感してくれる相手が欲しくて検索しまくってた時にれんモスブログを見つけたんでした。
普通に知り合いに喋ったらこじらせてるとか歪んでるとか散々な言われようなのでww
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そもそもどういう人がタイプという質問にどうこたえていいかわからないという問題もあります。
単純に見た目で気に入った芸能人とかを挙げたりするのでしょうが、結局、二人の関係性が良くなければ、長くも続かないし、そもそも楽しくもないわけだから、どの商品が好きですかという相手をものとしてしかみていない話になります。
さらにいうと、どんな人が好きですかも同じです。
そこで二人の関係性について言及するなら少しは意味があるけれど、そもそもそういう関係性はどうやって育つのかの方がよっぽど大事です。
もし、好きな人に他に好きな人がいるといわれても、それは信頼関係が作れていない人がいるという以上の意味はありません。
そして、仮にその別の人と両想いになったとしても、そこからは理想の幻想をぶつけあって別れるか、理解しあって空気のようになるかの2択だけです。
離れる力を使わないと二人がずっと惹き合うことは不可能だからです。
関係性を作っていく、つまり、れんモスベイビーを育てていけば、結婚は必然なので、別に結婚相手を探したり、作ろうとする必要はないわけです。出会いの最大化をしていくだけです。
そもそもなんで好きな人を探さないといけないのかというと、一義的には結婚相手を探すためですよね?でも、それは恋愛モンスターをしていれば、必然的に見つかるので、実はどうでもいいわけです。
それよりも、結婚しないけど、楽しい相手というのが存在するわけです。異性でも同性でも。
それは好きとかの話ではありませんし、そもそもそういう人こそ探す努力が必要なんですよ。
自分の感覚的にそういう人は50人に一人くらいです。これは、別にクラスで好きな人が一人とかとは全く別の基準で現れる相手なので、50人当たればいいというわけでもありません。
それにはセレンディピティが必要で、それをひきつけるための処女性の高さなんです。