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ベースラインで機能するコミュニティー

関西在住の30代ですが、最近、ゲーム系のコミュニティで遊ぶようになり、気づけばれんモスが複数できている事に気づきました。

コミュニティに関わってみて感じたのは、
・出会い目的の人はほとんどおらず、お互いに素の状態で関われる
・噂が立つと居づらくなるので、「この人とは結婚するだろう」というレベルに親しくならなければ付き合わない。もしくは交際期間ほぼゼロで結婚する。
・元々テンプレ脳でも、この環境にいるとおのずとその虚しさに気づける(ナチュラルれんモス化する)
・率先してコミュニケーションを取らなければ遊びとして成立しないので、元々処女性が高い人が多い
 

きっと他のコミュニティでも同様の現象が起きてるのかとは思いますが、れんモスが恐ろしく腑に落ちてしまったため、思わず喜びのご報告をさせていただいた次第です。


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恋愛モンスターぐるもこれに近い形というか、実際はこれ以上のつながりの強さになりますが、ベースラインとしての機能があります。


それは手を出したとか、遊びで付き合うとかの確率がはるかに低いからです。

 

その意味で、実はこの手のコミュニティーはもう少しテンプレよりなのですが、それでも、ベースラインとしてはそれなりに機能します。


音楽ぐるでいうと、EDM系、洋楽系、邦楽ロック系、メタル系、各アーティスト専門系があるのですが、邦楽ロックぐるが割とそれに一番近い形で機能します。


EDM系はもともとナンパしたり、されたりする人が多いので、その分、イケメン・美女が多くて、中で付き合おうという動きが出やすいという欠点があり、洋楽もいいのですが、年齢幅が一番広くなって一緒に遊ぶときにコアとなる年齢層が安定しません。


メタル系もそれに近いところがありますが、メタルが流行ったのが80年代なので、アラフォーのあたりと20代あたりがいて、20代あたりはちょっとやんちゃな子が多いので、安定した関係性は少し作りにくいわけです。


各アーティスト専門はカラオケとかで盛り上がりやすいのもあるのですが、一般受けしやすいアーティストとかだと、人数も増えやすくて、普通の人は出会いがないので、中で付き合おうとか、手を出そうとかしがちです。これが、オタク寄りになると、そもそもコミュニティーの大きさに限界があるので、それから追い出されるリスクがあることはなかなかしないという面があり、それもベースラインとしては機能します。


わかりやすく言うと、ミスチルとか、B'zとか、ゆずとかはファンが多いので、変な人が入りやすいわけです。


その点、邦楽ロックは全体でくくるとかなり人数が多いにもかかわらず、横のつながりもそれなりに強いのと、好きなバンドは一つだけじゃないので、被りも多くて、人間関係が悪化すると、何らかのライブに行くとき、その関係者が狭いライブハウス内にいるということが簡単に起こりえるので、自分の評判が落ちるようなことはしにくいという面があるわけです。


ということは、自分の好きな場所にいくと、そのコミュニティーの人に出会う確率が高いという人の集団がベースラインとして機能しやすいとわかると思います。


たとえば、テニスサークルでも、街にあるテニスコートは限られているので、そこで変な評判がたつと行きにくくなり、それでも、テニスはずっとしたいので、悪さはしにくいわけです。


さらにそのサークルを自分で主催することで、ある程度の人間関係はコントロールできますし、個別の連絡もしやすいので、尚よいわけです。


例えば、自分の入っている邦楽ロックぐるは、主宰が既婚の女の子ですが、仕事帰りに今から少し飲みに行くけど、行ける人いますかとぐるでオープンに聞いたりしています。


すると、みんなの見ているところで会うので変なことも起こりにくいわけです。