「覚悟をもって愛していることが芯としてぶれない」「 愛している力では負けないから勝ってる」ことが、 根拠のない自信的な感じで自己承認に繋がっていて、だから「 やるべき仕事には興味がない」とか堂々と言えて、 他人に承認されなさそうな世界にもどんどん切り込んでいける、 だからどんどん新しい体験ができて、 誰も見たことのない世界が見れて、楽しい。
言ってることをまとめると、こうなりますが、 前半がよく分かりません。
自分が愛する力が強くて勝ってるから、 自分で自分を承認できるの?
私の目線で見ると、前後が繋がってないように見える
↓ こんな感じだったら分かりやすいんだけど多分全然違いますよね?
・自分で自分を愛する力が強いから自分で自分を承認できる
・ 他人から過去に強く愛された経験があるから自分で自分を承認でき る
言ってることをまとめると、こうなりますが、
自分が愛する力が強くて勝ってるから、
私の目線で見ると、前後が繋がってないように見える
↓
・自分で自分を愛する力が強いから自分で自分を承認できる
・
他人を愛する力が強いなら、他人を承認する力が強くなって、 他人を応援しようだとか、迷惑かけないようにしようだとか、 尽くすみたいな方向に行きそうなものなのに、
それがなんで自分で自分を承認することになって他人の承認がいら なくなってやるべきことから解放されるのかよくわからない。。
それがなんで自分で自分を承認することになって他人の承認がいら
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イメージしやすいのは異性に対する愛情ですが、 ある程度信頼関係が作れた相手に対して、何があっても、つまり、 相手から急に嫌われる態度をとられたり、 相手が別の人と付き合ったり、 結婚したりしても相手のことを大事に思い続けるという覚悟を持ち ます。
恋愛感情は相手も自分のことを好きかなという期待と、 そうじゃないかもという不安がセットで生まれますが、 この相手も自分のことを好きかもという部分をそれはどうでもいい というスタンスです。
何があっても、自分の気持ちは変わらないと思えれば、 そこが軸になり得ますよね。
もっとわかりやすい言葉で言うと、 自分の子供に対する愛情に近いでしょうか。
子供が独り立ちしたり、 場合によっては親に反抗して嫌ったような態度や無視するような態 度をとっても親の子を思う気持ちはぶれないですよね。
そういう愛情が積み重なることが自分自身の力になっていきます。
愛すること自体が生きる力になるみたいな。
その時点で自己完結しているので、 結果的に他人がどのような行動をとろうが、 そこにはほとんど関心も向けません。
自分が相手のことを思い続けることだけに集中します。
仕事に関しても同じです。自分がこれは楽しい、 これは自分の人生をかけてやるべきことだと思うことに意識を集中 し、できれば、作業内容も集中します。
そうすると、どうでもいいことを、 とりあえず形にする作業が減れば減るほど、 生産性が上がるのはわかると思います。
おそらくほとんどの人は、そのどうでもいいと思っている、でも、 立場上しないといけなさそうな仕事にトラップされているのだと思 います。
承認というのは、そういう自分のやるべきこと、 やりたいことをどれだけできたかで認めていくわけです。 自分の時間の80%をそういうことに使えたら、 満足だと思いませんか?
その完結度が高ければ、それが自信にもつながります。
これは、お金とか、恋人の数とかの話ではないわけですよ。
そういう意識を持てば、願いは叶うの法則が働いて、 徐々にそういう状態になっていくわけです。