処女で結婚、もしくは、初めてセックスした人とそのまま結婚は独占状態を比較的簡単に証明できるので、上手くいっているようにみえるカップルにはなりやすいのですが、仮に独占状態に近い形になったとしても、段々と飽きてくる問題はやはり変わらないわけです。
それらを打開するのが、新しい情報、環境、苦難なのです。これについては別に記事を立ち上げます。
今日はこの話題です。
趣味が同じが大事なのではなくて、どんなことにも向き合う姿勢と互いの向き合い方を受け入れる姿勢が大事なわけです。
環境という意味では、転勤での新しい土地、子供の学校、PTAなど親の集まり。
趣味という意味では、その新しい土地でできるスポーツやイベントなんかが挙げられるでしょう。子供の習い事とかも含まれます。
新しい情報というのは、もちろん、趣味もそうですが、生活を楽にする、もしくは楽しくする上での新しいテクノロジーとか、健康でいるための食材とか生活習慣とか、そのためのサポート器具とか、そういうものですね。
仕事が同じ分野なら、さらに同僚や業界の話にまで話は広げられるでしょう。
逆に言うと、引っ越しもなく、仕事も業務内容に変化のない仕事で、趣味も変わらない、つるむ相手も変わらない、生活改善もとくに努力しないといった生活をしていると、どんどん話すことがなくなってきます。
まぁ、せいぜいテレビ関連の話か、子供の話でしょうか。
そういう変化が少なくて、趣味とか、仕事が全くかみ合わないという場合はどうしたらいいでしょうか?子供がいないとかもそうですよね。
誰でもできる話として、それについてクラブで提案してみます。
続きはクラブで。