恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

どうやったら、相手を信じられる状態になるかをメンヘラに説明してみます

メンヘラは相手を独占できていないことにいらいらして常軌を逸する行動をしてしまうわけです。

 

前回、愛することはどういうことかを説明しましたが、

 

今日はちょっと逆から説明していきます。

 

メンヘラは相手にちょっかいだしているほかの女がいるとか、ほかの女にも気があることを心配しているわけです。

 

さらにいうと、自分にも似たような相手はいるのですが、私はまさきに一途なんだから、そんなやつらはモブキャラであって、恋愛対象ではないとしています。

とはいえ、一応、保険として軽くキープはしているわけです。

 

メンヘラにとって、一番イライラするのはおそらく、浮気疑惑の女が「私とまさきくんはそんな怪しい関係じゃないから~」とあっけらかんとこちらのイライラも読み取らない態度でいうことでしょう。いろんな意味で自分の方が格下のような気にさせられるからです。

 

私が捨てられる運命にある無料風俗嬢で、向こうは、コミットすらしていないのに男を惹きつけている余裕のある女に感じるからです。

 

まさきも、別に恋愛感情はないけど、彼女といると、楽しいとか、落ち着くとか言ったりする場合もあるでしょう。

で、余計にイライラしてしまうわけです。

 

 

客観的にも見ても、向こうの女といる方が楽しそう.....

 

そう思うなら、立場を逆にすればいいわけです。

 

私の方が今は恋愛関係にはないけど、恋愛関係にはなれる状態ということです。

相手の女は彼女でも、友達でもどっちでもいいわけです。

イライラする女が格下になってしまうわけだから、そうならずに周りの女の存在を全部認めてしまうわけです。

 

それでいて、自分の周りにも男はいて、いろいろアプローチもされるけど、その誰ともくっつかない状態をキープしていて、そのことをわかってもらえる関係にするわけです。

また、その誰ともセックスしたりしないことを、まさきともしないことで証明するわけです。

 

お互いに遊ぶ異性はいるけど、その存在をすべて認めあったうえで、その誰とも付き合ったりしない。

男でやらない男はなかなか難しいので、セフレにするのは目をつぶるけど、しょせんセフレだと気にしないようにします。

どうせ結婚もしないんだからと。

 

そういう存在になれれば、おまえが唯一無二の女性だという状態になれます。

 

それは決して結婚につながるわけではないですが、一生の関係にはなりえます。

彼の人生において、私の人生において、その二人の関係は、まさに独占的な関係になるわけです。

 

そういう関係をここでは、れんモスと呼んでいて、さらに好都合なのはれんモスは別に一人じゃなくていいんです。複数いて構いません。

 

人生の美味しい体験を一人で何度も何回も体験してかまわず、しかも、それが一生続くのが恋愛モンスターです。

決して、過去の良い思い出とかいう今につながっていない終わったものではありません。

 

棺桶に入るときまでずっと生きた関係として持っていけるものなのです。