恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

失敗しないための婚活会社ツヴァイの活用法と考え方

最近、どの婚活サービスが良いですかとか、皆さん、どうやって知り合って結婚しているんですかという質問をされるのですが、読者が使って、結婚した婚活サービスで一番多いのはツヴァイです。

 

なので、今日はツヴァイをどう考えて使うかについて説明してきます。

 

その料金プランは

・ライト

 ┗入会初期費用:98,000円(税込107,800円)

 ┗月 会 費 :13,800円~(税込 15,180円)

 ┗成 婚 料 :0円

 

・スタンダード

 ┗入会初期費用: 98,000円(税込 107,800円)

 ┗月 会 費 :15,800円~(税込 17,380円)

 ┗成 婚 料 :200,000円(税込 220,000円)

 

となっています。スタンダードはIBJグループの情報も使えるので、そちらの成婚料がかかる仕組みで、ライトの方はツヴァイの顧客だけから選べる感じでしょう。結果、登録人数9.2万人という最大人数を誇っています。

 

成婚料は男性に払ってもらうと考えて、スタンダードだと、ざっと年間316360円です。ライトだと、289960円です。

休会することもできるようですが、だいたいどこも1年間が限度みたいです。

スタンダードを5年間続けると、1150600円で、年間230120円になります。

 

結婚相談所とかに頼りたくないとか、

値段が高いとか、

どうせモテないキモメンしかいないとかの理由をつけて敬遠している人もいるとは思いますが、それをどう考えるかです。

 

たとえば、一昨日書いたAクラスの慶応ボーイと同級生になろうとすると、学力+授業料が必要になります。

keidai.kawai-juku.ac.jp

 

 

慶応の場合、初年度だけで最低1,343,350円かかるわけです。これはツヴァイで5年間フルに婚活する金額より高いわけです。

 

つまり、実を言うと、学生時代に頑張って勉強した方が、仕事もより楽で高収入、結婚相手候補もずっと身近にいる状態が続いていたんですよね。

 

逆に言うと、結婚相談所はどんな相手かはともかく、偏差値でBランク以下の女性がAランク以上のステータスの男性と知り合うには効率が良いとも言えます。

 

すでに自分がAランクの大学を卒業していて、それに見合った職場にいるなら、その中で恋愛モンスターをしていれば無双できるのでそっちの方がおすすめです。

 

しかし、卒後の就職で失敗したとか、大学時代に彼氏を作ってしまっていて、それを周りにかなり認知されてしまっていたとかいう場合は、そのAランクポジションをあまりうまく活かせないので、その勉強代として婚活会社を利用するのはありです。

 

値段に関しては、自分自身がAランクの大学で恋愛モンスターをしていたなら、損ですが、そうでないなら、1年分の学費で5年間戦えるわけですから、むしろ、割安とも言えます。しかも、ツヴァイの場合、4ヶ月で成婚している人が一番多いので、恋愛モンスターで引っ張ったとしても、1年から1年半でけりがつく可能性も高いです。

 

 

また、結婚相談所とかに頼りたくないと考えている場合、費用対効果を考えてみましょう。

つまり、デート代を別にして、年間30万かけることで果たして出会いを増やすことができるかです。

昨日のはぐれメタルの話からも、同じ職場に潜り込むのが一番効率が良く、出会いの場や趣味の集まりは悪くはないですが、効率はかなり悪く、何百人と合う覚悟を決めてスクリーニングしていく必要があります。その際に大事なのは別に結婚相手を探そうという話ではなくて、自分自身の処女性を上げるため位に考えておいた方が良いです。ストーリーは予想外のところから生まれるし、結婚が必然なのは恣意的に選んだ相手と結婚するわけではないからです。

 

 

一番大事なのは、自分自身の価値を上げることです。結局、勉強はしないといけないのですよ。そういう自己投資には多少のお金と大量の時間が必要になります。

 

すると、出会いの効率化がどうしても必要になってくるんです。

 

自分でグループを作っていくのは、地道な作業が必要ですが、普通の生活では絶対出会えなかったような処女性の高い人に巡り会えるので、急がば回れで一番効率が良いでしょう。

 

 

次は婚活会社やマッチングアプリを使ったスクリーニングです。

その場合、ばっさり年収で絞り込んで構いません。ただし、高収入の人と結婚するためではありません。処女性が高ければ、仕事が出来るのである程度の収入は勝手に見込めるからです。

 

その中で、自分の市場価値を上げるために取り組んでいることに理解を示してくれる人で、かつ、スポーツやゲームなどを一緒に楽しめて、家事も積極的に手伝えるようなタイプを絞り込んで出会っていきます。

 

で、その中で面白い話、面白い世界、面白い活動をしている人を探しているというスタンスで相手の裏事情を聞き出していきます。

 

私は5年かけて、できるだけ面白い人を探そうとしていて、今は別に結婚相手を探しているわけではありません。結婚相手かどうか確認するためのデートとかどうでもいいから、何か面白いことないですかといきなり、軸をずらして、付き合っていきます。

 

 

そう考えると、もうキモメンとか、モテない人とかどうでもよくなってくるでしょ?

そんなことよりも面白いかどうかが一番大事だからです。

 

 

当然、離れていく人もたくさんいます。その辺は処女性が低かったんだと、ばっさりと優先順位を下げていって構いません。

 

処女性の高い人と付き合えば付き合うほど、結婚したいと思えるような相手は勝手に向こうからやってきます。

 

 

結婚相談所での出会いは、学生時代に出会いをつくれなかった分、頑張ると思って使えば良いです。ただし、その前にすることがあります。

 

 

自己評価を上げるために自分自身が取り組むことを軌道に乗せること。

23歳以下なら、ガールズバーでバイトするのも良いでしょう。(すぐにやめても構いません。)

SNSを介した自分のグループ作り できれば三つ。最低二つは他のグループに入ってみましょう。

東京カレンダーなど、比較的高収入者が集まっているマッチングアプリでの活動。男性はセフレ集め目的も多いですから適当にあしらって構いません。ついてこられる処女性が高い人だけグループに引き込みましょう。

当然、それらを介して処女性を上げるためのマインドセット作りは意識していきます。

 

 

結婚相談所はそういった実績をつんでから利用すれば良いです。とはいえ、年齢的にはアラサー以上ならできるだけ早くが良いでしょう。

 

別の言い方をすると、慶応に行くよりも十分な生きる力、人生を楽しむ力を得たという自信を持って臨めるようにしましょう。

学生時代に勉強しなかったつけを払っていると考えると楽でしょうか。結婚相談所で結婚相手を探してる体にしなければ、婚活疲れも低減しますし、人脈作り、ネタ作りくらいに考えて利用しましょう。

 

コースはスタンダードで構いません。母集団はできるだけ多い方がいいからです。