恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

20代のうちは財布を出してはいけない

ここで議論しているのは、一般的な恋愛論でもないし、婚活論でもありません。

場合によってはシングルマザーでも構わないけれど、自分のことを心底大事に想ってくれる男性の数を増やしましょうというのが基本的な目標です。


さて、よくデートの食事の後に、
「いくら払いましょうか?」
とか、
財布を出して、「いくらですか?」
とか聞いてくる女性がいますが、これは20代のうちはやってはいけません。

付き合っているわけでもないし、借りを作りたくないし、おごられる義理もないので、お金を払ってもらうわけにはいかないという人もいますが、これらの行為は自分の恋愛・結婚市場における市場価値を下げる行為なのでやってはいけません。

だって、結婚したら、男性が基本的に全部払うわけです。そのほかにも出費は増えるでしょう。
なのに、ちょっと食事したくらいのお金を払えないような男と結婚するでしょうか?

いろんな男からおごられる魅力的な女という演出のためにもここは財布を出してはいけません。

とはいえ、割り勘になる局面はあるでしょう。


その際、自分の印象をよくするために「いくらですか?」とか聞いているのでしょうが、してはいけません。男性から、これくらい出してくれるというオファーが来てから、財布を出しましょう。

その際、「おごってくれないの~」という言葉や表情を出してはいけません。
さばさばと事務仕事のように払いましょう。

で、おごってくれた場合でも、男性が多めに出してくれた場合でも、「ごちそうさまでした」とできるだけあっさりさっぱり言いましょう。二度言う必要はありません。
店を出たときに一回だけ言えばいいです。

尚、30代になったら、いい大人ですから、素直に「いくらですか?」と聞いて、その後は上記と同じ対応をしましょう。