別に処女が大事というわけではないのですが、結婚相手となると、非常に重要な因子となるということです。ですが、そのことを男は口にしません。
相手が処女でなかった場合、負け犬、格下の男になるというわけですから、わざわざそれを明らかにしようとは思わないわけです。
美人だからモテるのか、可愛いからモテるのか、若いからモテるのか、性格が良いからモテるのか、性格が悪いからモテないのか
それらは全部「処女性」という概念で一元化できます。
それらを鑑みて、結婚相手としての女の格付けをすると、下記のようになります。
1位 処女性の高い処女
2位 処女性の高い非処女
3位 処女
4位 処女性の低い非処女
見ての通り、ただの処女ではダメなんです。
処女であることより、処女性が高い方が重要なんですよ。
あとよくいるパターンで、
二人で食事に行ったことのある男性の数=セックスした男性の数
が処女性の低い非処女です。
いくつか例を挙げていきましょう。
若い頃、モテモテだった女子が結婚したとたんに、びっくりするくらい言い寄ってきた男達が一切近寄らなくなります。これが、3から4、もしくは、1から2や4に行くパターンです。
ちなみに世の中のほとんどの女性は3か4です。
イケメンと結婚している地味女は軽く1の要素が入っている3ということが多いし、1であっても、2にいけないこともかなりのケースあります。
処女性の高いとは、どういうことかというと、モテているということであり、かつ、肉体的接触なしにデートできる男性が複数いるという状態です。
一人の男性とセックスしたら、10人くらいの男性とデートしないと、完全にはキャンセルできない
ようなものです。
男性のことをそれほど意識しない空気のような地味女がイケメンと結婚していくのは、女性として相手にされないほど、普通に男性とも女性とも付き合えているからですね。