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「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

話しかけてきた男は理想の男へのキューピットと思って対応しよう セールス編

ナンパでもセールスでも構いません。

わざわざ話しかけてきている人を無視するのは勿体無いです。
自分の処女性を上げるためにも、全力で面白展開を狙っていきましょう。

まず、セールスの場合、

出会いには限りなくつながらないので、まずは相手が聞かれたくないことをどんどん聞いていきましょう。

たとえば、相手の会社の所在地。

今度、直接底に行くから名刺ください。

こんな仕事って、給料いくらくらいなんですか?

お兄さん、普段どこで遊んでいるんですか?

結婚していますか?

免許証見せてください。

子供はいますか?子供はどこの学校ですか?

相手の質問をさえぎってもいいので、相手の個人情報をどんどん聞いていきましょう。

 

相手はあなたの情報を聞き出して、どれくらいお金を巻き上げられるか判断したいので、自分の情報はあげなくて構いません。むしろ、全部嘘でいいです。


嘘といっても、あくまでつじつまの合う嘘をつきましょう。

それっぽい嘘の設定に、ドラマのような嘘の話を展開させていきます。

実は先週、両親が離婚したんですよ。

去年、中絶して、今はとても傷ついているんです。

宝くじが100万円当たった。

なんでも、構いません。


とにかく相手の個人情報を聞き出せるだけ聞き出そうとします。相手はあなたに逃げられたくないので、適当に嘘をつこうするでしょうから、その嘘がつけないような質問をしていくわけです。

こうすることで、まず、交渉能力が上がります。

当然、男性との駆け引きも上手くなるし、仕事についてからもアクシデントに対する対応力が全然違ってきます。


一方、自分の話で嘘をつくのも、同様です。時に嘘の設定で交渉しないといけないことがあります。そのときに相手には嘘と見抜かれるかもしれません。しかし、気持ちよくだまされてあげようと思わせる嘘もあるんです。そんな嘘をつく力を鍛錬するわけです。

セールスに話しかけられたとき、それは自分の能力を上げてくれるいい練習相手が来たと思って、交渉能力を鍛えましょう。