ここですね。
二人で会った時間は正直50時間に届くか届かないかで、LINEはほぼ毎日、彼から来て私は基本LINEが苦手なのでたまに返信…といった具合です。
結論から言うと、これで正解です。
これまた、れんモスのステータスによって戦術は変わってくるので、説明していきます。
既読スルーと未読スルーがありますが、未読スルーは単にラインをあまり使っていない人、もしくは、相手のことを全くどうでもいい人とみなしているサインとなってしまうので、あまり使っていないなら、「私ラインはほとんど見ないの」と最初に説明しておきましょう。
で、スルーする場合は、基本既読スルーにしましょう。
自分の思いは伝わった。けど、返事がないという状態ですね。
さて、頻回に返事をしないといけないのは、BとSです。
実は時期によっても違うので、分けて説明していきます。
れんモスBは、ある意味どうでも良い相手なんです、だからこそ、つながりが続くように連絡はこまめにしっかり取りましょう。それに時期は関係ありません。
れんモスSはある程度までは駆け抜けないといけないので、50時間を越えるまでは即レスポンスで構いません。50時間経った頃に別のステータスに移動しているはずなので、そこからはそっちのルールに従いましょう。
さて、一番大事なのは、れんモスGです。
れんモスGはギャップ感が大事です。
悪印象が良印象に変わった。
ツンデレがはっきりしているといった感じです。
なので、好きよ好きよ大好きよという態度ではツンデレになりませんよね。
かといって、実際に会っているときにツンツンしたり、デレデレしたりしていてはただの情緒不安定女子となってしまいます。
なので、ツンデレを演出するのに最適なのが、ラインでは冷たく、実際に会っているときは暖かくです。
れんモスAとXに関しては、F期は割とこまめに返事。
W期は安定期なので、実際に会う約束や、本当に感心したり、返事がしたいときだけ返信で構いません。
D期になると、必要なときしか連絡しないので、これはこまめに返信しましょう。
Rosie (Lv1)さんの場合、Sに近いAくらいの関係でしょうか。
もうすぐ50時間ということなので、つめるべき所を詰め切れていなかったという見方も出来るし、もしかしたら、そもそも今までの男性との関係性自体がそうだった可能性もあります。
セックスしたから、わかり合えることなんて、性癖くらいですよ。
愛情も含めて、50時間の壁を越えれば、その辺は言葉にしなくても分かってきます。
なので、やっぱり、離婚に関する情報を共有していないのが互いにもどかしく感じている部分なのかもしれません。
ということは、やっぱりラインはこまめに返事をすべきかというと、もう時機を逸しているのでそこはツンデレ作戦で行って良いと思います。
実際に会っているときに、もうすこし人生観について話していけば良いのでしょう。
セックスなんて、やろうと思えば、いつでも出来るし、やってしまったら、今度は別れの序章が始まるだけなので、年齢的にもれんモスでいくか、結婚するかの二択でいいと思います。