昨日の記事は意外と大事なことが分かりましたね。
なんで、金持ちイケメンの嫁に綺麗な人がいないのかを福山モデルで理解できました。
嫁を選ぶワークフローの中に嫁のルックスチェックが最初のスクリーニング以外ないんですよね。
綺麗な子だから、セックスしようとかセックスしたいとは思っても、結婚したいなんてことを思うのは人の見る目のない、それこそ処女性の低い男だけです。
さて、男性の女性に対する欲求の順序は、性欲、所有欲、独占欲の順序で存在していますと書きました。
で、美人であることの重要性は2番目の所有欲と関係してます。
所有欲の根幹にあるのは、他のオスに対するオスとしての優秀さを示すためですよね。
ところが、金持ちイケメンはそんなことしなくても、すでに圧倒的で自明な優位性をすでに確保しているんですよ。なので、そんなことを嫁の美しさでひけらかす必要性はないのです。
逆に言うと、美しさに一番こだわっている女には二流の男しか寄ってこないと言うことです。
