昨日のれんモスベイビーですが、成長(進化)させることにしました^^
混乱しないために用語を軽く説明。
恋愛モンスターはこのブログで書かれているような生きかたそのものをさします。
そういう生きかたをゲームに見立てているので、ゲームのタイトルという意味もあります。
なので、プレイヤーのことを恋愛モンスターと呼ぶこともあります。
れんモスはプレイヤーの異性の友達のことであり、その親密度から、いくつかにグループ分けしています。
れんモス・モンスターはれんモスの関係性を擬人化(モンスター化)させたものです。
恋愛モンスターなので、少しモンスターらしい部分を作ろうかなという狙いもあります。
二人の関係性なので、関係性にあわせて成長・進化させることにしました。
れんモス・ベイビーを総称とし、以下のように成長していきます。
れんモス・ラビー
人よりもちょっと背が高いもふもふしたウサギのモンスター。両耳が身長よりも長いツインテールになっていて、二人がくっつき過ぎないようにその体でブロックするとともに周りからの攻撃も耳でつつんで守ってくれているイメージ。
知り合ってから、50時間の壁を越える前に二人の間に存在するイメージ。
れんモス・エルフィー
イメージ的にこれに近くて、エルフなんだけど、長いツインテールがある。落ち着いていてくつろいでいる。
会話する内容をいちいち考えなくても安心できるような関係性のときのモンスター。
れんモス・ドラゴン
角が4本あって、ツインテールの名残のあごひげのようなものもある。
「私たちって、セックスしてもおかしくないよね」「だよねーーー、まぁ、しないんだけどね笑」
と確信的にれんモスになっている状態。
れんモス・フェアリー
妖精、仙人のようなモンスターで、それまでのモンスターが二人が接触するのをブロックするように大きめの体であったのに対して、体はお人形サイズ。ツインテールは体の10倍以上長くて、二人の周りをやさしく包んでいる。見た目はかわいい羽根付き女の子。
わかりやすくいうと、れんモスXの状態で、もはや家族であり、セックスすることをイメージすることすら気持ち悪い状態。
ひとつひとつのモンスターはいろいろいていいと思うので、絵心ある人は絵を描いて送ってもらえると嬉しいです。
いつかランサーズで上手い人にもイラスト頼んでみる予定。
※この記事は【Q&A 17-31】の答えでもあります。