れんモスGが最強だと書きましたが、まぁ、なかなかレアなんですよね。
第一印象は必ずしも良くない。もしくは、何とも思っていなかった。
しばらく一緒に働いていたり、一緒に活動しているうちに実はいいやつかもと思い出して、なんとなくデートというか、食事に行く機会があった。
そしたら、なにか楽しかったので、そのままよく食事に行くようになった。
気がついたら、好きになっていた。
でも、ここからが大事で、付き合って別れるパターンと、勢いでそのまま結婚するパターンがあるんだけど、この結婚をできるだけ成功させるにはどうしたらいいのかが今回の記事。
で、れんモスAよりGの方が有利なのは、そもそも付き合おうとも、結婚しようとも思っていなかったので、昨日説明した居心地の良さ判定が、好きになったり、付き合ったり、プロポーズされる前になりやすいという点なんですよね。
50時間の壁は越えないけど、割と近い状態になります。
よく女性が、男は付き合っているうちに、より好きになって、結婚を決意するものではと勘違いしているけど、それに近いパターンはこのれんモスGのパターンだけなのよ。
しかも、れんモスだから、付き合ってもいなければ、セックスもしていない状態です。
居心地の良さが結婚の意思を引き込む唯一のパターンでしょうね。
で、ではその結婚が本当にいいものにするにはどうしたらいいか。
やっぱり、50時間の壁を越えることですね。100時間を越えれば、ほぼそのままスムーズに結婚しているでしょう。
やはり、第一印象が決して良くなかったということはどこか合わないところがあるということなんですよ。だから、そこを徹底的にすりあわせしておく必要があるのです。
※この記事は【Q&A 17-34】の答えでもあります。